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ギャラリーフェイス 

アールデコを中心にラリックやカッサンドラなど、
生活の中で生かせるアート系情報を発信していきます

ミルウォーキー在住の中年の夫妻が、
所有する1枚の絵画の鑑定を専門家に依頼したところ、
鑑定家は夫婦宅の壁に何気なくかけられている
もう1枚の絵に興味を持ちました。


夫妻がゴッホの絵の複製だと思っていた
その絵「Still Life with Flowers(花のある静物)」は、
調査により1886年にゴッホ自身の手により
描かれたオリジナルだということが判明し、
1991年3月10日にオークションで140万ドル
(当時の相場で約1億8000万円)の値がついたそうです。



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こんなウソみたいな本当の話があるんですね


うらやましいですな




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セザンヌ生誕172年らしいですね

半端な数字だとは思いますが

セザンヌはあまり上手い画家と

思ってませんでした


でも、画面構成の研究では

すごいレベルで後の画家の

多くに影響を与えてますね


それから、前はセザンヌらを

後期印象派と呼んでたんですが

これは誤訳に近く むしろ

ポスト印象派と言ったほうが

いいようです


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美大に通っている頃

作品が好きで心の師匠とも呼べる

二人の尊敬するアーティストがいました


一人は世界初のグラフィックデザイナー

ロシアのエル・リシツキー 


もう一人はアールデコを代表する仏の

イラストレーターのカッサンドルです


カッサンドルの作品は品格があるのに

構図とかがとても斬新なんですよ


そして、ずいぶんたってからこの二人ともが

ユダヤ系移民だったことを知りました


ユダヤ系が理数や経済に強いことは

知ってましたが、アートも才人が

多いと感じましたね


ただ、この二人 晩年はかなり厳しく

さびしい結果を辿りました




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