魔法の水 | 黒い羽根


「彼」はお酒が好き


飲む事はもちろんで


珍しいお酒と聞くとまずくても飲むくらい


たわいも無い事に思えるけれど


「私」にとってこれほどありがたいものはない


簡単に 「彼」を自分のテリトリーに連れてこれる


魔法の水


「珍しいお酒があるから 来ない?」


この一言でいいのだから