深みのある茶色の地に金と朱色の紅葉を散らした小さな段重です。
１辺が10cmのとても可愛いサイズ(^-^)/
こちらの段重には肴を詰めて
２～３合、いやもっと入るかな^^
サイズ・コンディションともに実用でお使いになるよりも
小箱や秋のディスプレイなどとして
美しい紅葉の蒔絵をお楽しみ頂ければと思います。
１枚目の画像の箸置きは発掘古伊万里菊文の陶片をちょっと拝借
この商品は ギャラリーＨＩＳＡＫＯのホームページ
の 「骨董品一覧」→ 『塗物・家具』ページに詳細ｕｐしております。
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