オバマ大統領の広島訪問、
2009年プラハ演説で「核なき世界」を訴え、なんかようワカランままにノーベル平和賞受賞。。
しかし期待とは裏腹にこれまで結果を出したとは言い難い(*v.v)。
そんなオバマ大統領が任期を残り8カ月としたところでの今回の訪問は評価に値するものだと思います。
ようやく扉を開けたって感じ…
アメリカ国内の世論などに配慮しての内容は十分満足とは言えないまでも
訪問を決断したのはやはり大統領本人の強い意志があったからだと思います。
原爆を落とす事を決断した米大統領、
そしてその決断によって亡くなった多くの人の前で71年後に祈りを捧げるのもやはり米大統領…
アメリカの核の傘の下で守られている国の人間としてはジンレマを覚えずにはいられませんが
次期大統領選で 「日本も核を持ったら~」 なんて言う人が大統領にならん事を祈るのみです。
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館林源右衛門作 色絵松竹梅文の ドアノブです。
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