★母娘展 

〜思い出の水玉〜

藍染とベネチアンビーズの世界

 

★2023年9月1日(金)〜3日(

午前11時〜午後7時(最終日は午後5時)

 

 

★ギャラリー銀座  

03−3541−6655(画廊事務所)

東京都中央区銀座2−13−12 

段差一段のみのバリアフリー 入場無料

 

★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ。右・京橋方向へむかい、2つ目の信号をわたって、QBハウスの角を右折。徒歩約3分です。

 

★A13出口より松屋デパートの前を歩き、ブルガリの方向へ一つ信号を渡る。わたってから直ぐ右折。マロニエ通りをずっと直進。昭和通りわたってすぐです。徒歩約5分です。

 

 

刺繍、洋裁、和裁、ボビンレース・・・長年の多岐に渡る技が作品の細部に宿る『藍染』を作製される、藍染作家の望月国子さん。(母)

 

ストーリーのあるアクセサリーをコンセプトに、大人の女性に向けた深みのある作品を展開『Chestnutstreet』主宰 ベネチアンガラスアクセサリー作家の、岩井奈緒美さん。(娘)

 

 

ベネチアンガラスへの愛を感じられる、すべてオリジナルデザインの1点ものの作品は、全国有名百貨店の出展でも大人気!

 

待望の母娘展、3日間の開催です。

 

 ・Chestnutstreet (iichi)

 

 

『ビーズに携わるようになったのは約20年前、米国サンフランシスコ(ロスアンジェルス)在住時のこと・・・高さが30センチ位のビーズのクリスマスツリーを作ったことがきっかけです。その後、夢中でアメリカのビーズ・ショップで飾ってあったものをひとつひとつ体得。

 

ベネチアンビーズに出会ってからは、その色に魅了されて、今では制作するアクセサリーのメインビーズがベネチアンになっています。ベネチアンビーズは、一つ一つが繊細な手づくりで、職人技の塊のようなビーズです。帰国後は可能な限り海外に直接赴き出会いを大切にしています。伝統が受け継がれ、現在のデザインが加味され、ゆっくりと進化を続けているように感じます。
 

そんな、素敵なベネチアンガラスを、世界に一つしかないデザインのアクセサリーにしていきたいと思います。』

(岩井奈緒美さんサイト等より抜粋)

 

 

【3年ぶりの母娘展は、長らくお世話になった日本橋から移動し銀座となります。今年は〈水玉〉をテーマに展開いたします。まだまだ お暑い時期ではございますがお越し頂けますと幸いです。(ご案内はがきより)

 

藍染括りの技+ゆったり美シルエット洋服も♪

 

すくも藍ビーズ【蒼波Ⅱ】

涼しげで軽い幅半分タイプネックレス 

 
(すくも藍ビーズ画像はNatio さんのサイトより転載)
こちらはIMAGE作品♪
 

水玉は、縁起の良いモチーフとしても知られています♪

 

オンリー・ワンを追求する心

どうぞ銀座で素敵な作品との出会いをお楽しみくださいませ。

 

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Chestnutstreet主宰

岩井奈緒美さん主なプロフィール

 

・2003年 銀座にて「母娘展」・2004年-2014年 サンフランシスコにて個展とアクセサリー教室・2012年 銀座にて「母娘展」・2014.2016.2018 日本橋にて「母娘展」・2014年帰国後 カルチャー教室、他での教室開催(錦糸町、東陽町、葛西、亀戸、千葉)

 

・日本生涯学習協議会、ジェニュイン認定の「スキルドエキスパート」・カラーセラピスト 一般社団法人日本色彩環境福祉協会