9月14日ホツマツタヱ 同好会のお知らせ | 縄文古代文献『ホツマツタヱ』同好会 主催わあみブログ

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ホツマツタエは縄文時代に書かれた歴史書でありながら、
今を生きる私たちに必要な叡智を感じさせてくれます。
どなた様でもわかりやすく理解出来るようにお伝えします。
私が一番伝えたいのは縄文からある日本人の心の有り様や調和への道です

ホツマツタヱ同好会勉強会


ミハタの12『アキツ姫 天形の文』


【日時】9月14日午前10時15分から13時


【場所】目黒 (お申込みの方にお知らせします)

目黒駅から徒歩6分。


【参加費】4000円(事前振込制) 教科書をお持ちでない方資料代300円が別途かかります。


ホツマツタヱ はほとんどが時間枠で書かれていません。なので、どの回から参加されても興味深い話がありますのでお楽しみいただけます。


【持ち物】筆記具 教科書をお持ちでない方資料代300円

【お申込み】denenchofukikaku@gmail.com


【アマガツ 天形とは 】


幼児の災難を除くために,形代 (かたしろ) として凶事を移し負わせるための木偶 (でく) 人形。平安時代に神事の祓に用いられた。『源氏物語』の「薄雲」「若菜上」などに天児のことが記されている。

他の説明には

尼児とも書く。平安時代に神事の祓除に用いられた人形(ひとがた)。転じて子どものお守として,3歳ころまで身につけさせた。子にふりかかる災難をこの人形に負わせ,子を守ると信じられていた。人形には金箔で鶴亀などの紋をつけた白小袖を着せた。《源氏物語》の〈薄雲〉〈若菜上〉にもこれが見え,明石の姫君が皇子を生み,紫の上が天児を手ずから作ったとある。《河海抄》には,〈はふこのやうなものなり〉とある。

この『アマガツ』は縄文時代からあったんです。それがホツマツタヱに書いてあるのです。


予習したい方はこちらの197ページから204ページをご覧ください。

予習用ページ


おすすめの教科書

清藤直樹『私のホツマツタヱ』天・地・人それぞれ2500円

画像はイベントページに上げます。

これに加えてヲシテ文字の原文が必要な方は

鏑邦夫 『ほつまつたゑ 』を推薦します。


この回の次からzoom配信受講になります。

数か月に一度は目黒でも開催いたします。

詳細はこちらやフェイスブックのホツマツタヱ同好会にて発表いたします。