マロンクリームはお好きですか?
フランスでは食用マロンはシャテンヌって言われお料理の付け合わせに、デザートに、とバラエティに富んだ使われ方をしています。(この前はお菓子を掲げました:ロクシタニ地方のデリカテッセン)
その中でもクリームマロンが一番身近で、スーパーマーケットのジャムコーナーにあるマロンクリームからシャテンヌ生産者が独自で作るもの、オーガニック製品のものなどいろいろあります。
オーガニックのシャテンヌ(栗)を使用したバニラ風味のマロンクリーム。栗あんのようなねっとり感がある濃厚なマロンクリームで、オーガニックのSucre de canne(サトウキビ粉)で甘味を加えているので優しい 甘さが程よく、隠し風味のバニラがアシストしているマロンクリーム好きの方を満足させる美味しさがあります。そのままトーストに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたり、クレープに挟んだりと楽しみ方はいろいろです。
原材料:シャテンヌ(栗)、サトウキビ粉、バニラ(全てオーガニック製品使用)
こちらもオーガニックのシャテンヌ(栗)を使用していますが風味はナチュラルです。緩めな感じのソフトなクリームです。1㎏のマロンに対して600gの砂糖を用意して最終的にマロンクリーム100g中のマロンは59gの割合に仕上がっています。ヨーグルトに混ぜたり、マスカルポーネを使ったTrifleを作るのに向いています。
原材料:シャテンヌ(栗)、砂糖(全てオーガニック製品使用)
Crème de Châtaignes aux noix 胡桃入りマロンクリーム。栗の粒と胡桃の粒も入っているので栗そのものを食べている感触も楽しめ、甘さ控えめですので栗自体の味が楽しめるクリームに胡桃の香ばしさが加わった逸品です。
原材料:シャテンヌ(栗)のピュレ70%、シャテンヌ(栗)の粒3%、ブラウンサトウキビ粉23%、胡桃4%(全てオーガニック製品使用)
マロンのピュレですので栗そのものの味付けです。こちらはお料理用で、お肉料理の付け合わせに使われるタイプです。デザートに使う場合はお好きな甘さに調整できるのでお菓子作りに使いやすいです。
原材料:オーガニックシャテンヌ(栗)のピュレ、水
ここで紹介しているのはどれも散々いろいろ試食した中で厳選したものなので美味しい製品たちです。
その中で私が一番気に入ったのはCrème de Châtaignes natureです。これは栗の粒が多く入っている粒あんタイプです。栗の本来の味がしっかりして甘さ控えめが好きな自然派の方にお勧めしたい逸品です。
原材料:シャテンヌ(栗)のピュレ70%、シャテンヌ(栗)の粒7%、ブラウンサトウキビ粉23%(全てオーガニック製品使用)
ここに載せたマロンクリームはいろいろ試した中で厳選したものですので、どれも美味しいです。好みや用途に合わせて選ぶといいと思います。
