フランスオリーブの旅1 SERIGNAN | Galipéのブログ

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フランスの地方名産品を使ったレシピ
生産者との出会いや旅行記を掲載

昨年の5月、ランゲドックのオリーブを求めてモンペリエの近くのBéziersを滞在拠点にしてあちこち動きました。まず最初に訪れたのがSerignanです。

Béziers駅からバスで約30分、そのバス停まで迎えに来てくれたオリーブ生産者の車で約15分でSERIGNANのLupiaのオリーブ畑に着きます。

そこには数種類のオリーブの木の畑が広がり、その隣には葡萄畑が広がっています。

 

一通り畑を回らせて頂いた後、オリーブとオリーブオイルのテイスティングをします。

ここでの優れものは他に類のないオリーブペーストです。タップナードはよくありますがオリーブのみのペースト状のものは余りありません。

Lupiaのオリーブペーストは使い勝手がよく、いろいろ工夫きき、オリジナルレシピが生み出せます。例えば:

 

①茹でたてのBioの玄米パスタとオリーブペーストで和えてみました。(普通のパスタとも合います。パセリは和えた後、みじん切りにしたものを散らして食べます。)グリーンも同じく茹でたてパスタに混ぜると美味しいです。

②冷奴にトッピングしてもおいしいです。

 

③パイシートを使ってオードブルを作ります。パイシートにオリーブペーストを一面に塗ってクルクルと巻きます。あとはオーブンに入れて焼くだけで出来上がりです。ワインのおつまみになるのでホームパーティーの時にアペリティフとして出してみてはいかがでしょうか。簡単にできて、しかも美味しいです。

オリーブピクルスのピショリンとリュックも大粒で肉厚で美味しいです。

 

 

さて、LupiaのArnaudさんはSERIGNANの農業開発責任者です。葡萄畑も持っています。

そんなArnaudさんの紹介でSérignan葡萄栽培者協同組合のワインセラーに行きます。

 

SERIGNANのワインをテイスティングさせていただきます。値段が手頃なのに味わいがいいのです。予定に入っていなかったのに掘り出しものに巡り合いました。赤、白、ロゼとそれぞれ選びパリに送ることにします。パリに帰って再びテイスティングする為です。