Pauに滞在3日目、
駅前のフェニキュレール(ケーブルカー)で繁華街へと直ぐに通じるロワイヤル広場へ昇り着きます。
この日は市内でお菓子を中心に名産品を見つけるのが目的ですが、ジュランソンワインも見てみようと市内のCAVEにて比較対照のためスウィートワインを集めてみました。
この日は快晴でピレネー山脈がきれいに見渡せました。
地元で有名なお菓子でも日持ちがしない物や郵送し難い物は対象にできないが一応、味見をしてみたりと掘り出し物に出会うまで右往左往しました。
そこで見つけたのがヌガレのジュランソンワインのキャンディーです。これはキャンディーの中心からワインのジェルがトロッと溶け出しJurançon ワインの香りと風味が口の中に広がる美味しさは他にないピレネー・アトランティックらしいボンボンキャンディーです。ピレネー・アトランティック地方はインゲン豆が名産品です。ヌガレにはそれを型取りインゲン豆形ヌガークランチ があります。インゲン豆をヌガークランチ模ってチョコレートとホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子です。カリッとした歯ごたえと口の中で溶けるヌガークランチとチョコレートの美味しさで止まらなく一品です。
ヌガレはカルカソンヌの南に位置し1951年からファミリーでチョコレート、高級砂糖製品の製造・販売を行っており、原材料を慎重に選択し伝統工芸の手法と技術革新の精神を用いて、いくつものブルーリボンINTERSUC受賞するチョコレート、キャンディを生み出しています。比類のない味、各クライアントの要望に合わせたパーソナライズされた商品開発も行っております。またピレネーアトランティック地方の特性を生かした商品にも特価しています。
そしてジュランソンワインを使ったお菓子はまだあります。
Mr. Laurentのビスケットのデニールナバラです。デニールナバラは、アンリ4世の肖像と16世紀後半に鋳造された硬貨に触発された、ユニークなビスケットです。サクサクとしたビスケットを頬張るとジュランソンワインAOCの香りが広がる中、Salies-de-Béarnの塩の粒がアクセントとして現れる、甘さと塩辛さが交互にやってくる感じがたまらなく美味しいお菓子です。または軽くフルーティーな白ワインのお伴やホットチョコレートのお伴にとても合います。
Mr. Laurentのビスケットを作っているフィリップ・ローランは、食品業界に常に情熱を持ち、コンサートミュージシャンだった彼はそのキャリアを通して卓越性、努力と創造性を養い、そしてそのすべてを味として変化させています。 2012年9月には、"デニールナバラ"の「ラベル」は、フランスオリジナル商品の保証書を取得しています。
こうして数々のピレネー・アトランティックの名産品と出会いましたがまだこれで終わりではありません。クロプサルのジャムのMarcさんがもう一つ素敵なお酒を紹介してくれたのです。次回はそれについて書きます。







