国道10号線の福岡県と大分県境付近を走ると、山手に独特な形をした山を見ながら走ることになります
八面山と言われる山で、なぜか久しぶりに登ってみることになりました…もちろん車です
「道の駅 中津」の交差点を山方向に曲がり後は、一直線に進みます
遠くからでも目立つ崖様の山頂(昔は、ハングライダーのジャンプ台があった)は、すぐそこに見えますが…
ここから急斜面、急カーブが続きます
途中に周防灘と豊前中津平野が一望できる絶景ポイントがあります…夜景もいい感じです
昔は、バイクで上り、ハングライダーのジャンプ台で夜中にツナ缶食ってました
今日は、生憎の雨で…
途中の絶景ポイントでも、雲が隠してよく見えないです…
尾根の先端が頂上なので、アップダウンの道をひたすら行くと…
行き止まり…頂上です
ここから歩いて展望台に向かいます…
巨石が連なる異様な感じですが、目の前には、高すぎて怖いくらいの絶景が…
なぜ…なぜ…て思いながら来たけど…なんで、よりによって雨の日に来たのか…
無事下山して、本当にどこから見ても同じ山の形なのか検証しょうと、裏側に回ってみると…
同じ形やん
で、もうこれでオッケーやろ…
Android携帯からの投稿