聖霊は鳩の姿で舞い降りる▼在日ネットワーク崩壊の序曲▲
のつづき
９月中旬に会社のベランダで産まれた鳩のヒナ
２羽のうち１羽はナント 翌１０月の 「 令和元年
台風第１９号 」 上陸の日に巣立ちました
関西での被害は大したことなかったとはいえ
無事に巣立ったのか気になっていたところ
何日かして親子３羽そろってベランダを訪れ
子が「ぴぃぴぃ」鳴いて 元気な姿をお披露目しました
てっきり見守ってくれたお礼を伝えにきたのかと思い
感動していたのですが アキオ先生に言わせれば それも
あるけど 「 また来年お世話になります 」 とのこと
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新天皇陛下即位に関する一連の行事が恙なく終了
その最中 １１月７日の未明 と記憶していること…
天皇陛下 ・ 皇后陛下 がそろって夢に現れました
即位式正殿の儀 が １０月２２日
即位祝賀パレード が １１月１０日
なので その間のこと
夢に現れたのは 天皇陛下が 皇太子時代に続き ２回目
皇后陛下は初 さほど夢の内容に特別な意味を感じなかった
けれど すっかりご無沙汰にしている 皇室の記事 のつづき
そろそろ書いてみてはいかが かとのメッセージ(・・?)
豊富なネタを元に当ブログなりにまとめますと Final Answer
夢にご登場いただくのは光栄なこと 逆に私が
陛下らの夢に現れて 何か失礼なことしたり
言ったりしていないか 心配になる今日この頃ｗ
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ここのところニュース番組を賑わせてきた 桜を見る会の話題
反社会的集団が出席していたとの情報もあり 最早クロで
あることは疑いようもないが それでも退陣しない安倍政権
退陣しなくて良いとするポイントは２点
①安倍氏に代わるポスト安倍が不在
②今の野党では政権交代できない
加えて日本の警察機構が全く機能していない
①については 当ブログではポスト安倍の筆頭は
当人は否定こそすれ 菅官房長官と予想していたけれど
内閣閣僚入りした菅氏の直近が立て続けに辞任 その様子からして
菅氏本人には総理になる気持ちが本当にないものと確信
もし総理になりたいという色気があるなら あらかじめ
問題視されることがわかっている議員の閣僚入りは避けるはず
日はこれから昇る⑥▼紙幣刷新が示す世界情勢▲
ついでに 「 身の丈発言 」 議員は いつ辞任するの(・・?)
河野防衛大臣が大型台風上陸につき 「 雨男 」 と言って
非難を浴びたわけだが それは自分自身が 雨男 なので
申し訳ないとの意味だったけれども 身の丈の場合は
自分ではなく 受験生およびその家族 を含めた相手への表現
これを台風の件に置き換えれば 被害を受けた人たちが 雨男 ( 女 )
だから あのような目に遭ったのだと言っているに等しい
取り上げられた雨男発言も 結局はポスト安倍を不在にする演出
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今回の桜を見る会の読み方で キーとなるのは
本格的に問題視されるようになった時期
桜を見る会 が疑問視され始めたのは 即位祝賀パレード
の頃で 本格的にクローズアップされるように
なったのは 祝賀パレードが終わってから後のこと
一連の即位式には 安倍総理や 菅官房長官も出席
安倍総理の万歳三唱 などが印象に残っているが もし問題
の発覚が それ以前だったら どうなっていたか(・・?)
皇室の重要儀式に 一国の総理が出席しないわけにはいかない
つまり桜を見る会が問題視される時期によっては 安倍氏らは
皇室行事の参加を見合わせる可能性があったということで
要するに政府関係者が出席する即位行事を終えてから
桜を見る会の問題が本格的に噴出してきたことがポイント
もっとハッキリいうなら総理らは 一連の即位行事で
政府関係者が重要な役目を終えた後に 桜を見る会が国会
において紛糾することを 前もって知っていたことになる
そのために 安倍政権が退陣しなくて済む２つめのポイント
として 今の野党では政権交代できないことが計算済にある
だからといって日本を取り巻く外交問題が停滞している今
このような状況で 安倍政権を続けさせれば 益々もって
国内の政治への無関心は拡がり 日本の政治は堕落する一方
そこで出てくる素朴な疑問 ⇒ ではなぜ何のために桜に関係ない
この時期に 桜を見る会の問題が噴出してきたのか(・・?)
このパターンはかつての モリカケのときと同様
いつでも安倍政権を終わらせることができる布石
おそらく モリカケのときは時期尚早 もう少し安倍氏に
政権を担ってもらおうということになったのだろう
モリカケ も今回の 桜を見る会と同様にクロ これは政権を
「 まだ続けてよろしいでしょうか 」 という進退伺いでもある
しかし今回の件は モリカケのときとはわけが違う
「 即位行事には出席しなさい。その後かつてのモリカケ
のときと同様に 桜を見る会の話題が持ち上がります 」
安倍政権の背後で全てを指示し 進退伺いを受ける相手がいる
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ところで 桜を見る会 では反社会的勢力の出席があったとの
報告を受けたわけだが その後に暴力団の抗争が激化の一途
また出席者の名簿をシュレッダーにかけたとのこと
当然そこには反社会的勢力メンバーの氏名がズラリ記載
反社会的勢力の表といえば いわゆる暴力団 それに対して
裏は 日本支配層のボディガードを務める屈強な勢力
暴力団もピンキリで 義理人情に厚い任侠ヤクザもいれば
何の目的もなくただ 利権追求オンリーのような輩もいる
かつては国家を守る役割を担っていたとも聞く
ココまで書けば気づく 桜を見る会紛糾における最大の目的
それは反社の精算であり 指令を出したのは安倍政権の後ろ盾
提出された名簿は黒塗り つまり文字通り抗争に
おいて 消していっているということか(・・?)
日本から総理大臣が消える日②▼裏天皇による次期総理▲
につづく