日はこれから昇る①▼夜明け前のカオス－憲法改正－▲
日はこれから昇る②▼夜明け前のカオス－政界再編－▲
終わりの時①▼静寂なる開戦－水道民営化と沖縄基地の行方－▲
のつづき
このまま進めば米国は アメリカ第一主義 により
ヨーロッパの 安全保障 からの撤退は確実視
そして更に グローバリズム から距離を置く方針
軍需産業 で成り立っている 米国 はいずれ
在韓米軍 も含め 世界中から 米軍撤退 へと動く意向
政権支持母体の１柱が 軍産複合体
であることと 元々 トランプ大統領
は経営者 であったことをお忘れなく
アメリカは 時と場所 を選び
軍需ビジネス を展開へ
その１例が 安全保障 と
いう名のメンテナンスでの
地道なビジネス路線から
米軍撤退 がきっかけとなって戦争を誘発
することによる軍需品 在庫一掃セール
⇒ 第三次世界大戦 への方針変更(・・?)
これからその様相を 欧州 や 中東 を舞台
として 見る羽目になるかもしれない
しかるべき時が選ばれて 日本国内からも
米軍撤退 へと導かれることになるはず
ちなみに ロシア の プーチン大統領は アメリカ
のトランプ大統領 と同じく 反グローバリズム
これが 「 ロシア疑惑 」 の基本形
先の 北方領土問題解決 への道筋で
米軍基地 を置かない条件が示すのは
いずれ日本が自身の国を自身
で守るべき時代 が到来すること
真の独立 を果たすそのときこそが 憲法改正
ならぬ
専守防衛 に基づく 自主憲法制定 のタイミング
多様な解釈を必要とする ＧＨＱ憲法
よりも 日本国家による 自主憲法
そして独自の 高度な技術 でもって
やがて世界中から 核戦争 の懸念を
払拭させていくことになるであろう
高度な技術は あくまで 世界平和 の
ための 手段 として活かされるべき
そして アメリカ第一主義 ⇒ 在韓米軍撤退 により
朝鮮半島 は 北朝鮮 主導で統一に向かうので
今のうちに 反日韓国人 を利用し いずれは
日本を 政権交代 へと促す仕組み
その１例が 徴用工訴訟問題
賠償命令 が出された 三菱重工業
三菱 は 安倍政権 支持母体の１柱
政権の後ろ盾から身を引き 今までの
グローバリズムの意向に沿った
ビジネス路線からの撤退 これからは
国益のために尽くすようにとの お灸
東芝 や 日立 の 原発製造撤退 も該当
すべては グローバリズム の衰退が原因
乗っ取られた 日本 が取り戻されて
本来の 美しい日本 がよみがえる
今はその精算最終段階 で 総決算の時期
準備が整えば 安倍政権 ２０２１年９月 までの
任期は リミット３年 より短くなる可能性も考慮
そんな カオス状態 のなかを 日本は
これから くぐり抜けていくことになる
終わりの時②▼米中摩擦の先にある世界▲
日はこれから昇る④▼米朝首脳会談の背後で動く日本▲
につづく