こんばんは
いつもありがとうございます
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ひとつ扉が開けば
また新しい扉がひらく
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淡路島の加茂神社の奥社(雨乞山)に
お呼ばれして行った後に
次は人を介して
淡路島の摩耶山のことを伝えれました
淡路島の摩耶山は
雨乞山の奥にあります。
(123号線を走り、摩耶山入口の看板が出ています
山を登ると駐車場もあります)
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数日過ぎた頃
車を走らせたり、駐車する時に
目の前の車のナンバーが
8008とシンクロが続きました
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淡路島の摩耶山に向かいました
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「玉椿さすがに赤し故山摩耶」
摩耶山には、椿、椿、椿🌺
山全体に椿が自生していました
椿の流れ、、、
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彩の光たち
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そして、88か所巡るコースがありました
ハイキングコースにもなっています
8008
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摩耶山鷲峰寺には
十一面観音菩薩さまが祀られています
ひと通り、ご挨拶をしながら帰宅しました
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すると、、、
ツインさんから
天狗岩と、岩や山から水が出ていて
夜景もある山を登っている夢をみた
と連絡がきました。
天狗岩、水脈、夜景で読み取っていくと
どうやら、六甲の摩耶山
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調べていくとびっくり
淡路島の鷲峰寺の十一面観音菩薩は
摂津の麻耶山の観音と同じ木で
作られているという。
淡路島と六甲の摩耶山は
対の観音さま
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そして六甲の摩耶山
石丸猿田彦大神
↓↓↓
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淡路島の摩耶山にも
みっつ並んでる巨石が、、同じデス、、笑笑
椿は猿田彦大神とも繋がっていきます
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補足ですが
六甲にある摩耶山天上寺は、西暦646年にインドの高僧法道上人が開創された歴史ある寺院です。
後に弘法大師（空海）が釈迦の聖母（麻耶夫人）像を安置したことにより、摩耶山と呼ぶようになったとのこと。
「マーヤー(Māyā)」は、母を意味するmātāの俗語形
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淡路島を知る
土地を知る
たくさんの導きを
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