
大事なことはやはり肉声が必要だと思います。

重要度によって、
メール → 電話 → 直
と使い分けたいですねぇ~。

親しき中にも礼儀ありで、たとえば、
仲良しの子が仕方ない事情でドタキャンしてくるときに
メールだったりしたら、イラッとします。
せめて電話してきなさい!

直接、声を聞いて話すというのには、
リスクがあるという気がするのもわかります。
もしかしたら、怒られる?とかね。

休暇届のときとか3割増に具合悪そうに電話するとか、
そーいうのもなんかわかります。
だけど、人とのコミュニケーションって、
「直」が大事だと思うなぁー。

でも以前、1度だけ、
メールってありがたいなーと思ったことがあります。
それは、
頭痛がひどくて声を出すのがつらかったときの休暇届
事情をメールにかいて、
上司に送って、お休みをもらいました。
このときは、
なんて素晴らしい道具なんだろう

と思いましたね。心底。
もちろん、次に出社したときに即、挨拶にいきました。
さて、
いま、なぜ、このネタをかいているかというと、
凡ミスした人間が、
メール1つかいて帰宅してしまったから!

逃げたな・・・。
