おはようございまーす。
昨日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」で、
睡眠不足症候群の話をしてました。
え?そんなのまで病気なの?
とちょっとビックリ。
寝不足が病気につながるなんて思ってないですよねぇ。
でもモデルケースの人は強烈な眠気で交通事故おこしちゃいました。
さて、1週間、
睡眠開始と終了、眠気のある時間、昼寝した時間をつけると、
自分がどのくらい寝る必要があるかがわかるんですって。
実際に1週間チェックしてみないとわかんないけど、
(きっとチェックしないけど(^^;))
私は「ロングスリーパー傾向者」なのかも。
最近6時間くらいは寝ているはずなのに、
なーんか眠たいことが多いし、
朝、すっきり起きられるときは8時間以上寝てる気がするので。
番組HPから抜粋:
実は1日に必要な睡眠時間は、人それぞれ個人差があるのです。
そのタイプは大きく4種類に分けられます。
5時間から8時間の睡眠が必要な人を『平均的睡眠者』と呼び、
睡眠時間が5時間未満でも平気な人を『ショートスリーパー』、
そして10時間以上必要な人を『ロングスリーパー』、
8時間から10時間必要な人を『ロングスリーパー傾向者』と言います。
(番組HPはココ !)
今日は早寝しよー!って思いつつ、夜って、つい楽しくってね~。
テレビやDVD、本、PC、やること満載ですよね(笑)