招待状に使われたトムお気に入りの
彫刻家村上勝美氏の作品
「風の生まれるところ」
右、タイトルの字は書家桃太郎氏。
丁度中国にいらした桃さん。ご無理を聞いてくださって
ありがとうございました。
去年の丁度今頃、
今を思えばどうしてあの時間が捻出できたのかが不思議なぐらい。
レストランを本業とする私が、スタッフの欠員を補充しながら、何とかスケジュールできた奇跡!
丁度一年、振り返りながらお世話になった方々ひとりひとりに、この場を借りて御礼をしてゆきたいと思う。
そして、私にとって初めてだった経験の記録をのこしておこう。
(整理整頓が苦手な私のファイルとして・・・グッドアイディア?)
一年に一度の大きなミュージアムのレセプションがなぜか私を中心に回り始めたのは、「出会い」
で書いたディレクターのトムと出会ったところからが始まり。
順序良く、レセプションのタイトルを決めるミーティングに参加。
日本独特の風習のようなものからタイトルして欲しいとの御要望。
花見はすんじゃうし、節句も終わり・・・
新緑の季節にちなんで「翠風祭」(Jade Breeze Garden Party)はどう?
同じ町に住む日本人アーティストEtsukoさんに手伝ってもらって決定。
それこそ、今を思えばEtsukoさんとの出会いがなければ何ひとつ始まらなかったと、今頃何よ!と笑われるかもしれないけど、この場を借りて‘ほんとにありがとうございました’
会場はミュージアムの池を囲んだ庭園。
音楽、食事、レセプションのシナリオを作り上げる作業は想像以上に楽しい。
ただし、予算の壁は限りなく厚い。
まず予算節約の為に食事は私たちのレストランが担当することに決定。
メニューの構成をこの次のミーティングまでに提出するのが宿題。
音楽について、彫刻家村上勝美に合わせて‘雅楽’の演奏!
雅楽に関する情報を集めに集め、アメリカでの演奏がどうしたら可能かをとにかく情報収集。
アメリカのパーティでは欠かせないダンスミュージック・・・を加えて大体の概観が出来上がる。
最後までダンスミュージックが納得できない私はしぶしぶ権力に折れる。
Mr.JJ 恐るべし・・・
後で、彼がこのミュージアムのいちばんおっきなスポンサーであることを知る(笑)
長いものにはまかれろ・・・まかれてみた。