久々に千葉のSF映画マニアと一緒に映画鑑賞とあいなった。
映画は「オルカ」120人は来ていただろうか。
劇場鑑賞は自分も千葉のSF映画マニアもなんと初めてであった。
理由は本作は地方では「カプリコン1」と2本立てでW-A面(ダブルエーメン=の意味が分かる人は55歳以上かも)
だったのであるが横浜東宝名画のロードショーで「カプリコン1」を1本立てで先に観に行ってしまったため、地元で
のおいしい2本立ては観に行けなくなったためである。(横須賀でもう一度カプリコンを観ればよいのだが、だったらオルカだけ1本立てを相鉄映画のような大型劇場で観たいわけである)
結論から書くとやっぱり当時の中学生には「カプリコン1」のほうが面白く見えたし、実際にもそうだと思う。
「オルカ」は「テンタクルズ」のようにややイタリア感が強くでていて、なんとなく嘘くさかったのだ。p
因みにロードショー時の銀座での公開館は「カプリコン1」がテアトル東京、「オルカ」が有楽座と甲乙つけがたい勝負だった。
おいしい地方2本立てはほかにも「キャノンボール」と「エンドレスラブ」や「スペースサタン」と「ミュージックミュージック」などもそのたぐいだろう。
小ホールはフィルムセンター地下にあってめったに開かない。
スクリーンサイズは2Fとあまり変わらぬが座席数は140席で椅子も違う。
スパックロマンなどという訳のわからぬ言葉がかかれたポスター。
今回の上映でもネガ若しくはプリント(マーマー奇麗)が公開当時の物で字幕スーパーは右側縦書きで最大3行同時に出る。
今は下に統一されているが1978年頃は35mmはシネスコサイスでも画面右に手書き字幕だった。
70mmプリントのみが横であったが、同じシネスコなら35mmも70mmも上映範囲はおなじなので(映し出されるサイズは同じ
で70mmは映像がもっと鮮明になる)字幕は縦でもよいと思うが、70mmと分かるように横書きだったのだろうか?
ボーデレックは青い目でかおがまたいやらしい。「類猿人ターザン」では「オルカ」同様リチャードハリスと共演。
2階はポルノで地下2階(地下1階と書いてあるがかなり深い)の小ホールでオルカを上映。なぜか洋画は小ホールが多い。
こんな風。




