4月13日(土)に上野で呑んでいた2年生のダンスサークルに入っていた学生がそのビルから転落して死亡のニュースで、この方は2023年4月入学であると思われるのだが、2年生と言ってもまだ2年生に進級して数日であり、実際に大学に在籍していたのはまだ1年丁度くらいである。
つまり理事長が林真理子(私は応援している)になって初めての入学生であった。
その後で大麻問題があれほど騒がれているのにまだやっている日大生(勿論日大だけの問題ではないが)がいるのかと思ったが。
麻薬とアルコールの同時使用でこうなってしまったのだろうか。
死んでしまっては、大学もダンスサークルもなにも全てがなくなってしまうのだと思うのであるが米国の大学あたりだと、こういう事故はありそうだなあ。
真面目に勉強している学生が多いと思うけど、それが一番いいように思うのだが。20歳くらいだとそうは思わない人もいるんだろうか。
自分が20歳の時はどうであったか。
今思えば、20歳の誕生日当日には1人で横浜文化体育館で新日本プロレスリングのザコブラ対越中詩朗のタイトルマッチを見に行ったり、兎に角米国TVドラマに夢中だったのであるが、20歳の時点では真面目に大学にも行っていた。