q昔の米国俳優の話。
 
ジェームス・ガーナー主演の映画「夕陽に立つ保安官」BSプレミアムで録画したブルーレイをチェックしていたらなんとコンバットのディックピーボディがでているではないか。
理由はわかりやすく、監督が元コンバットの脚本を書いていた人だったからだ。
映画は全部はまだ見ていないが忘れる前にと思い書くことに。
 
この人もまたいい俳優で、1968年まではコンバットでレギュラーだった。
 
 

 
 

右下にディック・ピーボディの名前がある。
そのうえの チャビー・ジョンソンのチャビーというのは名前ではなく、ぽっちゃり、小デブ、などという意味で日本語で書くと
「ぽっちゃり・ジョンソン」という芸名なのだと思われる。
 
 

この映画「ずべ公番長 花は夜ひらく」の1シーンで右下に新宿グランドオデオンの上記映画の看板が見えるのでちょっとチェックしたくなったのである。(東映 大映 オデオン座ってかいてあるから1970年時点では調べたわけではないが、新宿アカデミーが東映、新宿トーア(これがもっとも古く汚かった)が大映だったのかもしれない。