山手線でおいらが住む新大久保から→高田馬場→目白とほど近い場所にある田中角栄の家が火事になった。
ヘリコプターがずっと飛んでいたのは報道だったのか。
目白や下落合という場所は住宅街に入ると道が細く大きな消防車は中まででは入れないから火事になると大変だ。
1970年代田中角栄が首相だったころには
自宅は御殿、出身地の新潟県の様々なものが良くなる
という事はマー当たり前であった。こういったことも一種の
パフォーマンスであったのだ。
小泉純一郎首相の時代には自宅は修理すらせず古いまま(やめてからきれいにリフォームされたが本人は住んでいないと思われる)で所有していた車はその時点で旧型のセドリック1台だったがそこまでお金がなかったわけではないだろうから、これもまた任期中にはそういう部分にはわざと金を使わないという一種のパフォーマンスであったとおもうのだ。
時代変わればであったなあ。