https://warnerbros.co.jp/c/news/2023/10/3633.html
新しく作られたこのトレーラーは最高の出来。
かっこいい。
今回で11回目の劇場鑑賞になった。最も多く劇場で見ている映画となった。ミー坊が最も好きな米国映画(ここがポイントだ)だからである。IMAX版を待っている。
前回は10回目2020年12月2日のグランドシネマサンシャイン10番スクリーンBESTIAでみた。
その前は9回目2020年11月28日新宿ピカデリー⑧だった。(新宿ピカデリーは7月にはブルースリー命日云々で良く上映があるので、この燃えよ~も何度か見ている)
今回は新宿ピカデリーは3番スクリーンと大型劇場で上映してくれるのだが丸の内ピカデリー①には到底及ばすわざわざ有楽町まで夜出かけた。(初日のみ1での上映であとは全部2。独立した2F席を持つこの2館での燃えよの上映はもうないかもしれないなあ。)
ジャバーの足跡付きのトラックスーツ色のTシャツ約5000円。これはおそらく新宿ピカデリーなどでTWINの配給でやった、燃えよドラゴンを除く(これだけワーナブラザーズ配給)ドラゴン危機一髪以下5本上映で余ったものかも。文芸坐4k上映は4日程度だが余っていたら置くんだろうなあ。全国規模だったら300くらいは売れるのだろうか?もうこういうものを買う人もあまりいないだろうがなあ。
兎に角TOHOシネマズではTWIN配給の映画は上映されない。ブルースリーでも。徹底してるがブルース・リー作品はTOHOシネマズのプログラム決定の人個人のものなどではないから、近所にTOHOシネマズしかない人は観られないわけである。消費者のために映画を上映せず何が映画館だ。(とは思うものの全ての商業は政治的な事柄が少なからず絡むものである。TWINの担当者をTOHOシネマズの担当者が好きか嫌いかというのも「質的な問題」でもあるがあくまでも政治的なものである=仲良くしたとて得がないなど)もちろん誰も見に来ないような映画上映を拒否する権利はどこの劇場にもあるわけだが・・・・。