●江東区の木村弥生区長(58)が辞任と。
決めつける訳ではないが、ユーチューブであんなことをやってはいけないと知らぬはずがない。フェリスのあとで、慶応大学まで出ているのだからなあ。知っていてやったんだろうけれど。なんだかなあ。
新聞報道を鵜呑みにするわけではないが。考えなくてもわかる程、前例がない。どっちにしたってばれるわな。
江東区は本当に高層マンションが増えて人も増えたから、この人ではない方が区長にはいいだろうなあ。
 
 
 

今回は初4DX+SCREENXで見てみた。4DXは経験済み。
韓国の会社が作っていて4個の座席が同時に動く。
この映画では飛行機のシーンはまったく飛行機に乗っているような感じがしたんでびっくり。たまにはいいかとおもうがちと高すぎる。
 
 
劇中なんと我が街、新宿区のユニカビジョンの前でも撮影されたシーンがあった。2022年6月ごろに撮影に来てたらしい。
 
話は自分にはやや複雑で解っていない部分もあるが人間の顔をしていないA.I.も多く登場。チャッピーのような。服は人間のような服を着ているAIもいる。
 
出てくる兵器がどれも怖いなあ。背中に引っ付く爆薬は実現不可能のようにも思うが。
 
 
自分がこれはと思ったシーンは
「特攻自爆ロボ」のシーンでこれは怖いなあと。
セリフが旧大日本帝国陸軍の兵士のそれのようで、なお怖い。
 
「特攻前にロボが今までご一緒出来て幸せでした。で入ってまいります。」というセリフを言うのだが特攻するまでは
何の仕事をしていたのだろうか。陸銀の航空機にずっと載っているようだが。
 
 
渡辺謙は日本語も話す。
文字も翻訳ソフトで翻訳した日本語が書かれていたりエセハングルっぽい文字もでる。
日本語はフォントが不揃いなものもあった。
エンドロールはキャストの名前がいちいち日本語が後ろに書かれている。監督は余程日本語が好きと見える。
 
 
全体のイメージはベトナム戦争。
撮影はタイだそうで田んぼが広がる台地をニューエイジアという場所に仕立てている。
 
もう一回くらい見てもいいかなあと思ったが、4DXですらところどころ寝ていたような気がする。椅子は結構いいもので、ユナイテッド豊洲のものより進化しているなあ。
 
 
シアター4に来るのは初。
 
 
 
自分は正面に3つスクリーンがあるのかと思っていたがそうではなく左右の壁にグレーの布がはってありそれに横に2台づつあるプロジェクターで横につながる画像を投影する仕組みだが、横の映像はだいたいどうでもよい絵だったので、次はもっと後ろに座ろうと思うくらいで+1600円ならアイマックスで見た方がよかったかも。まだスクリーンX+4DXは日本には4か所しかないそうだ。全世界では370スクリーンくらいSCREENX上映は普及してるらしい。
 
 
こういう内容の映画しかそもそもソフトがないもんなあ。
 
 
これは昔貰ったチラシで今文字デザインが変わってる。