この写真でワコールの下着モデルをやっている三吉彩花さんという人
(ストッキングもガーターも超かっこいいねえ。きれいなおねいさんという感じの方)
がなんとこの映画の主役で、
福岡県の総合病院に勤務する精神科の女性医師役(こんなに若いセンセーいない)と知り急に見たくなりWOWWOWで録画してあったディスクを再生。
映画とか女優さんを見たくなるきっかけというのはこういう事でいいとミー坊は思っている。
もともとこの作品コロナのなかでも上映していて(2020年2月7日公開で10か月程度でWOWWOWに登場してしまった)コロナかでも結構人が入っているということだった。(写真は3月18日撮影)
ここは丸の内東映の1Fで(上は東映本社)犬鳴村は地下の②での上映だったが自分は見ていなかった。写真だけ撮っていた。
最近恐怖物をあまり見なくなったけれど、これはちょっと見たかった。
銀座のここ(と東劇とシネスイッチ)だけは1970年代からほぼ変わっていないのだ。外見も
この看板の部分もそう。
ラストは結構いいね。怖い。
火葬場での収骨シーンはわざとショッキングな映像をという事だと思うが若い女性がしゃれこうべがそのまま残っているというシーンだったけど、通常頭蓋骨は
薄いからか崩れてしまってるよなあ。
あと焼いた骨はもっと白いよなあ。
この方ダンスウィズミーも主役で出てるから今度はそっちも見たいなあ。なかなかいい女である。