あはは。当たり前だ。
元法務大臣を早々簡単に保釈できるか。
 
法の抜け道はいくらでもあると知っているわけだから。
でもむかし自分のうんと下にいた人に保釈を却下されるってどういう気持ちだろう。
きっと映画「ザ・フライ2」の会社の会長(最後は犬のような扱いになってしまう)のような気持ちなんだろうな。
 
あはは。おいらこういう話は大好きなんだよな。
 
 
 
黄金町に続いて昨日は京橋へ。このあたりもまた東京の中心と言う感じだなあ。
しごとがおわりフィルムセンターの前を通る。もう映画をやっている。
 
 
 
新規にこのような液晶が2台ついているが映画館とは違う非営利団体でこのようなディスプレーの必要があるのかなあ?
国は一体いくらでどこの会社から買っているのだろう。(1つでも不要なのに2台左右に同じ映像を流している)この文字データを作るのにだって一体誰に発注し、いくらかかっているのか。
無駄以外の何物でもない。
 
てなことを書きたくなるのは年を取っている証拠だ、
これはこのように形が見えるものだからそういうことを書きたくなるわけで。
 
なにか事情があるのかもしれないが。
絶対にいらないよな。どういう角度から考えても。この映像を見て入ってくる人は1人もいないはず。
 
平日昼間来てる人の65%以上が65歳以上。
紙の媒体を見てやってきてるのであって。
 
ドリフの映画も1本かかる。ちょっと見たいなあ。
 
 
 
LIXILと書いてあるビルは昔のINAXでその隣のコナミと書いてある場所にテアトル東京があったのだ。フィルムセンターからはほんの200mほどである。