横須賀劇場で高校生の時に

朝9時5分~夜9時までの2本立てで各4回上映合計8回全部を鑑賞した記録の映画2本。

いまはもう出来ないよなあ。

やる意味もないしなあ。

ジャグラーは特にたいした映画でもない。

DVDは未発売。ビデオで再度みたきおくあり。

クリフゴーマン演ずる誘拐犯の話す英語がものすごくなまっている

というのが自分でわかった最初の作品だと思う。

 

一番下の大宮ハタシネマと千葉京成ローザでは公開日がどちらも6/7とジャグラーの公開日と同じになっているので

この2館はサンゲリアと2本立てだったのだと思われる。

おそらく横須賀劇場でも6/7公開だったのではないだろうか。

(通常は最低でも1週間遅れなので、もしジャグラーが6/7に横須賀でもやっていたとすればレアケース)

 

 

サンゲリアは米国ではZOMBIE2というタイトルだがゾンビ1とは関係のない話である。

 

 

 

日刊スポーツ新聞にでてた。サンダース軍曹が2度死んだような感じだよな。やはり、あたり役はビック・モローとグレッグ・モリスの吹き替えだよなあ。吹き替えてた俳優の名前は書いてないけど書いてもわかる人少なくなっちゃってるからだよな。1960年代にはこの2人、知らない人のほうが少ないような。日経や読売には記事なし。

 

食道がんと。80を越えても、お酒のむひとはやっぱ毎年 胃カメラで食道がん検査やらんとダメだよなあ。

 

ビック・モローに会った時、サインの文字が細くてすごく繊細な人という印象を受けたという。

田中さんはモローより10歳以上も年下だったんだなあ。

 

しかし今年は大物がいくなあ。

 

 


これは台本が現代的だから新しい吹き替えキャストで録音されたビデオが出たときの写真かなあ?