●30年以上も蔵前で働くミー坊。

蔵前の星、黄金の左とよばれた元横綱輪島大士

が70歳でガンで死去と。まだお若い。

自分的には全日本プロレス入りのデビュー戦が

生まれ故郷の石川県七尾市で行われたときの

TV生中継がもっとも記憶に残っている。

 

輪島が輪島出身で本名をなのっていたため、石川県出身の遠藤も

おなじくそうしているらしい。

 

1978年4月28日朝日新聞の東宝東和(配給会社)配給作品の

一面広告。

 

同じ時期にやっていたキタキツネ物語(のちに西田敏行のナレーションで

再上映)と続アドベンチャーファミリー 白銀を越えて

の2本だが横須賀や地方ではこの2本立ても大いにお客が入っただろう。

この2本だとどちらかと言えばサンリオのキタキツネ物語を観たい

と思った人が多いのでは。

白銀を越えてや上にあるK2の映画のように夏休みに雪の映画を観るというのが

割と定番にあった。

 

 

 

 

 

大本命の死亡遊戯だがこの広告の中ではもっとも面積が大きいがすでにカタストロフとともに上映が始まっていたから

この広告自体が税金対策なのかもしれない。

 

日比谷映画の前に並ぶ客の写真まで入れている。

この2本だがもちろんミー坊は両方観たかったので

横須賀劇場でこの2本立てを満席立ち見でみた。

カタストロフ単体も東京では相当人が入ったはずで、TVCMで白黒だが橋が波のように大きく

揺れる場面(外国)が映し出されるのだ。

流石に込み過ぎててカタストロフ約2回、死亡遊戯1回でもう出ようとなったように思った。

 

カタストロフの広告をよく読むと

昔よく、はやった

「心臓の弱い方はご入場できません」とあるがご遠慮くださいではなく入場できないとなると

医師の診断書をもってわたしの心臓は正常ですという事が証明できない人は入場できないということなのか。

 

そもそも糖尿病~心筋梗塞になって心臓が止まって死ぬ人は心臓自体は弱くは無くてその周りに3本ある冠動脈

が弱い(ほぼ詰まっている)人であるが、恐怖映画をみたからといって冠動脈が詰まるわけではないので

関係ないなあ。

昔はこういうひとも心臓麻痺(麻痺するから間違いではない)という死亡理由になってしまっていたんだろうか?

 

更には

左には「実況再生方式上映」とあるが小林恭治(広告は二でミスプリント)(当時のドキュメンタリーはこの人が多い)

のナレーション(実況)を録音して、再生するのが映画であるからして、全てのこういったドキュメンタリーは

「実況再生方式上映」以外のなにものでもない。その通りをかいているだけである。

 

 

また「連日失神者続出」という事がもし劇場でこんなことが1度でもあったら大問題である。

それが連日、続出となるとねえ。嘘の広告にもほどがあるなあ。

まーもちろん当時中学生だったミー坊も失神するまでの残酷描写はこの映画にはなかったはず。

このブラジルサンパウロのビル火災現場で上層階から飛び降りる人間をカメラがとらえていたのはショッキングではある。