最近仕事関連のセミナーなんかでよく出てくるこのステーク ホルダーという言葉だが
会社と利害関係のある人たち
という意味で使われているとおもうんだけれども、わかっていないのにわかっているような顔をしている人も多い.
おいらは正直聞くたびにイラッとくるんだよ。この手の横文字はさ。
英語を冒涜するんじゃないと。
英語で言う必要性を全く感じない。
でも会社と利害関係のある人って、そこの会社の従業員、株主、仕入先、得意先とかほぼ全部が
ステークホルダーだから、会社の関係者っていうことじゃだめなんだろうかね。
おいらにゃステークホルダーという横文字でもっとわからなくなっているようにしか見えないのだが。
てゆうか、この言葉を使う事でかっこいいとか思っているのかね。
こんな中途半端な英語を使うんなら全部英語でいったほうがいいんじゃねえかなあ。
でもそれじゃだれもわからないとなるんだろうかしら。
じゃあステークってにほんごにしたらどういった意味があるのかと問うてみたい。
この人たちは
have a stake in a company
という意味で使っているんだろうとおいらはおもう。
そもそもステークにはいろんな意味がある。
なんだかなー。クライアントさんというのと同じで笑えるよなあ。
日本人おかしいぞ。
何がステークホルダーじゃ。あほか。
えーかげんにせえ。おまいら。
英語がそんなにかっこええものか?
JR総武線 市ヶ谷駅ホームからはこのように池が見える。あんまり綺麗ではないが。
飯田橋から浅草橋の方に行こうとし反対方面に乗ってしまって滅多に下りない市ヶ谷で降りる。
ここは東京だが自衛隊関係の人もたくさん降りるのだろうか?それとも宿舎みたいなとこにすんでいるのだろうか。
東京にしてはめずらしくホームからの景色がいいところだ。