1980年12月の朝日新聞の広告である。(夕刊)

 

●このブラックホールは有楽座は70ミリ、テアトル東京は35ミリで迷った記憶あり。(地獄の黙示録と同じパターンだった)

結局ブラックホールはSFってことでテアトル東京に軍配あがり12月の暮れに2回以上見た。

映画は大したことがなく、いかにもディズニー映画という作風だった。(ここで観た後もいやいや文芸坐の2本立てで

もう一本が観たかったのでまた観る羽目になった)

 

 

(テアトル東京の文字の上にシネラマという文字があるがこの1980年の時点でおそらくシネラマ上映は

やっていなかったとおもうのでおいらは一回も見ていないと思う。

ただ今はもうないリボンスクリーン(細いリボンが天井から吊るされていて床に止めてありそれがジグザグに

なっている。つまりスクリーン表面はジグザグにガタガタになっているのだった。

それをシネラマスクリーンというのでシネラマとうたってもまー100%嘘とも言えない。

 



●レイズザタイタニックは横須賀劇場でタブチ君のどれか(ありすぎて覚えられない)と2本立てで観ることにした。

珍しく340席ほどが満席で前の方で観た記憶あり。(レイズザタイタニック自体は大した映画ではない)スターウォーズのアレック・ギネスも出てる。パンフのみ先に日比谷映画のネーム入りを購入。

(これはイギリス映画)

 

白骨化した遺体が出るシーンのみ見どころであとはよく解らない。

最後はとにかく爆薬を海底で爆発させてその力でタイタニックを浮かび上がらせるという話

(なかに金銀財宝が積んであるという設定だ)

 

はじまりも雪深いどこかでのマシンガンでの戦闘シーンから始まるんだ。

ビデオテープでもう一回見たが(なかなかリリースされずだったが今はブルーレイが4000円台で買えるが

そこまでの価値がない)主役のリチャード・ジョーダンは

「ザ・ヤクザ」では高倉健と共演。「2300年未来の旅」などにも出ているが脳腫瘍ではやくに亡くなった。

 

とにかくは出なTVCMで日本人の唄うCMソング「タイタニック フォレバー」が流れるが、いったい何がフォレバーなのかおいらにはよく解らず。フォレバー(永遠)なら、レイズとかやめてなにもしないでいた方が良い。

 

ラスト30分は入れませんと云うのを本当に実施していた劇場がどのくらいあったんだろうなあ。

(別にみちゃったってどうってことはなかった)