1976年7月30日金曜読売夕刊です。
やっとこさみつけたお気に入り映画「セントアイブス」の広告。
いまいち人気が出なかったようだが、自分はかなり好き。
 
上映時間は5館ともに同じとは。
 
 
初めて見たのは1978年ごろで横須賀東映パラスで「タワーリングインフェルノ」(リバイバル)の上映があった時に併映されていたのがこれで、同じワーナーブラザース映画配給だ。
 
東映パラスの2本だてでちょうどいい映画なんだが、
 
この映画、なんと横浜ではピカデリーでロードショー公開だったっポイな。
パンフも横須賀東映パラスで手に入れた。
 
そもそもこの映画の事はみるまで全く知らなかった。
 
指定券2000円も払ってまでみる映画とは思わんがこれがいい味だしているんだよな。アメリカンテイストで。
 
遠すぎた橋のマクシミリアン シェル(医者)
ローラーボールのジョン ハウスマン(富豪)が
でていて、この2人がまたいいんだよな。
 

これまた久々にポスターを飾ってみる。
残念ながら日本ではDVDしか出ていない。
劇場で観たい1本だが、さすがにこんなのはやらないだろうな。
 
友人2人に見せたが、おいらのいう良さは分からないといっていた。
 
 
●ブロンソン本人がエレベーターのワイヤーにつかまって
下まで降りるシーンを実際にやっているそうだが、そこはみもの。
 
今回は作家の役だ。
 

こういうシーン(缶のコカコーラとか)がでてくるとアメリカの映画だなってすんごくおもう。
 
「お前もかんけいあるんじゃないか?」というセリフのあと
高校1年にこの映画で覚えた英語だが、
 
If I were~(もしそうだったとしたら)
こういう言い回しはこの手の映画で覚えたんだと思う。
 
If I were You(おいらなら=おいらがもしあんたなら)
 
 
ワッツ ダ ムービー?=映画は何をやってる?
ウエスタン ダボー ビル=西部劇の2本立てだ。
というセリフで
 
Western double bill  というのは、この場合は西部劇の2本だてという意味でdouble feature=2本だて=と同じ意味だ。
 
この場合は2本とも西部劇の2本立てなんだろうから
 
aはつかなくてもいいんだろうがたとえば1本は西部劇、もう1本は戦争ものの2本立ての場合なら
 
a Western and a War movie double bill
となるんだろうとか細かいことを当時考えてた。
 
 
●ジャクリーン ビセットが新しい映画に出てるらしく日本でもやるらしい。ちょっとみたいねえ。
 
●この映画調べてみると米国の公開は1976年9月1日だが、日本ではそれより前の7月31日となっている。このころはこういうのはたまにあったんだ。
 
有名な奴だと「カプリコン1」は日本では
1977年12月10日公開だが、
米国では1978年6月2日公開と6か月も後だったんだ。