●いつも録ってみてる日曜日の昼間のドキュメンタリー番組で新橋の話題の会。

どれもちょいと、現実離れしてておかしかった。




やらせとかまでは行かないとおもうんだが・・・。話を作ってる感じだ。


①新橋の駅ちかくにいる2人のホームレスの男性を追う。

最後2人は新橋の町から消えていったというナレーション

が流れるだけで、いなくなったということになっているけれども。

(亡くなっていなくなる人も多いようなんだが)



ホームレスってそんなに移動するとは聞かないしねえ。

(カンや古紙を売りに行く場所が決まってるから新しいところでは

なかなかすぐには稼げないから)

男性のひげの生え方とか、子分の歯の抜け具合とかみてると1年

以上は追っていたんだろうとは思うけど。



リーダー格のおじさんは自分は年金が10万(月か2ヶ月かはいわない)

あるから本来ならアパートくらいには入れるんだとうそぶく。

毎日焼酎のパックを買える位の稼ぎはあるようだ。

毎日呑んで、養っている子分までいるという。


もし年金の受給資格があるんなら、国民健康保険とかにも

入ってるのが普通だよなあ。




ないとはおもうが、・・・・。


普通ほとんどのホームレスの人はTVになんか

映りたくないとおもってるのではないだろうか?誰が見てるか

わからんからね。たとえお金をもらえても、はっきり顔がでるのは困る

人がおおいのでは???




②42歳の建築設計事務所社長、もともと防衛大学中退だというが、

乗っている車は新しい高級外車で(ベントレーかなにかで、あんまり走っていない車だった。BMWくらいならありだけど・・・。

新橋でのみ歩いているシーンが映る。


金がないから新橋でのんでるんであって、あれば銀座に行く!と言っていたから

42歳でも銀座で呑んだ経験がある人ということになるよなあ。




会社は9000万くらい借金があるのだというが、


最後のテロップで1年で100棟の一般住宅の設計がきまって、

残りが3000万になったといって、めでたしめでたしで終わる。


一般住宅の設計が1棟60万だとして、100件で6000万だけれども、

従業員が10人いるということだから、それだけでは難しい上、

一般住宅の設計って、もっとたかいのもあるだろうけれど、

普通の人が住んでる家で、結構いろいろ考えて、凝った家をつくろうとして、

この手の事務所に発注したとしても、

いまならいいとこ1棟120万位までだろうとおもう。

(しかもこういうのは設計だけで6ヶ月以上はかかる上、お金が入ってくるのは住宅ローンが組めたあとというパターンが多いだろうから)


建売の3階建ての設計などなら、ず~っと安い20万とかにしかならないかもしれないから、このTVのお話は・・・・・?いったいどういうことか?

なんかちょっとね、ありえない話っぽいなあ。



年間100件の受注なんて、100パーセント大手建築会社(ミサワホームとか)

の下請けだけしていても無理だとおもうし、そういうとこはだいたい社内設計が一番もうかるから(値段が言い値で決まることがおおいから)普通自社でやるもんなあ。


よほど小さいとこ(2人とか)でも自分たちで設計するところも多い位だからねえ。

外注に出す工務店=パソコンが使える人がいない=外注というイメージが強いんだけれど。


しかも設計事務所で9000万を借りているとはなかなか多い額だからちょっと普通

は、ない話のような。


どっちかっていうと雰囲気が不動産やさんって感じだった。

(番組内では不動産やを建築設計事務所ってことにしてるのかも)





しかも社長がすんでるのが都筑区という横浜ではわりと土地の安い場所だ。


いつも新橋で飲んでいるという風ではなかったけど、(横浜から会社のある横浜市に車で通勤してるから)


この番組、制作会社にもよるんだろうけれど、明らかに作ってるよな~って時がある。


もちろん新橋の流しが歌うシーンはお願いしてうたってもらっているんだろうけどね。(ドキュメンタリーには不要なシーンだとおもう)


●新宿のやきとり横丁のある店の話のときもそうだ。

休みなく働いている若い夫婦の話だったけど。。。。。





もちろん猜疑心を持ってみたらこんな番組は見られないし、ナレーターは台本を

読んでるだけだろうから。


ただちょっと、どの話もかなり非現実的なお話だったなあ。




この番組、監督の名前をみるとVシネとか撮っている監督の作品もあるからねえ。