●もう新潟の三条には来ないのかと思っていたら、またまた来ることになった。
この辺りはもう20年以上にわたって出張で、何度もきているのでけっこう好きな場所である。
いままで玩具の精密部品を作ってもらっていたのであるが、そこが廃業し、1年越しでやっとのことで作れる工場が関東で見つかったのだがそのあとの別の工程がやはり関東ではできずに、(こっちだと割とできる工場があった)またこちらでその工程だけをやってもらう事になった。年に2回ほどだが来ることになるだろう。そもそも現在多くの玩具メーカーでは商品に使用するパーツ部品どころか商品製造を「丸投げ」している場合が多く(いわゆるアウトソーシング)メーカーの人間は自社製品がどこの工場でつくられたパーツで成り立っているかまでは知らないケースが多くまた知る必要がないと言われているが、昭和の時代から商品を作っている我々世代はそんなことでは、良い製品ができないという事も知っているのだ。
しかし2000年代に入り良い製品が売れるのではなく、多く店の棚に並んでいる商品が売れるという時代になってきてしまったこともメーカー人間が作ることからマーケッティング作業に移行してしまったことにつながるのである。
もちろんミー坊が退職したらもうこんな細かい部品の生産が無理になり、この商品を売ることを会社は辞めてしまうだろう。
作ることを管理する人やその知識がない人で構成されたメーカーなどもはやメーカーではなくただの企画会社に過ぎないのである。
まー今のシネコンスタイルの映画館に勤める多くの人が映画に興味がない人々で構成されている現実を鑑みると玩具業界もまたそうである。玩具そのものに興味がないのでは良い玩具を作ろうなどという考えが浮かばないのは当たり前である。
自分等は正直まだまだアイデアはあるのだが、もうそれに共感してくれる若い人もいないし、そもそも同世代でもそこまでは考えない人がほとんどであるな。(考えても考えなくても給料同じだが、自分は考えたほうが楽しいと思う人である)

三条市内から見える雪山。どこなんだろうなあ。調べると加茂市にまたがるくりがたけというやまらしい。
今回は燕三条駅前のルートイン燕三条に初めて泊った。
ここは会社の優待サービスのベネフィット・ワンを使って予約しても
¥7500を超えるのでいままで泊まっていなかった(ホテルアクアは¥5500程度で大浴場付きだったから)
がここの大浴場旅人の湯は人口温泉を謳うので今回はここに。1Fには食事処があるがメニューがいまいち好みに合わないので
歩いてすぐのホテルアクア1Fの飲み屋に食べに行く。
今まではコンフォートホテル1本だったがここは大浴場がない。食事はもっともよい。¥5000~¥5500で泊まれる。
APAは嫌いだから燕三条のにも泊まったことがないが大浴場付きである。
三条市内には1件だけだと思うが車で行ける範囲で銭湯がある。

ここが二半亭。初めて利用。
悪くない。

これで¥1500
この辺は東京より安いのかもしれない。

翌朝はルートインで朝食付き。このようにあまり人がいない。もう8時くらいだったんでおそらくみんなもう食べて出たのだろう。この日は工場にはもう行かないので10時チェックアウトまでホテルでパソコンなどやってから出る。

寺泊に久々によって帰ろうと、まずスーパーマルイへ。三条市内の地面は雪を解かす地下水に鉄分が多く含まれているので何となく茶色く染まっている。

新潟の酒、朝日山を近所のスナックのママに買って帰る。(私は一切呑まないが色々貰っているので。こういうものが最も喜ばれる)

角上本店はここ寺泊にあるが、この辺りの店はカードは使えない。
きんぱちの湯などを経営する会社がこの市場を始めたのかと思っていたら、角上が始めたと聞き、もともと商売上手だったっぽい。5年ぶりくらいに来たかも。楽しい。

南蛮エビとよばれる甘エビの生(冷凍していない)。甘エビと書いてあるのはこの辺の人はあまり買いに来ないからかも。
色がきれいである。


なんと店内にフードコートができていてその場で買ったものが食べられるようになっていた。昔は車の中で食べたものだ。
今回は牡蠣バター炒め¥500と4色丼¥1200を購入しここで頂く。

寺泊港のアンコウ。日本海側でもとれるらしい。

みずだこも東京よりうんと安いなあ。
アンコウ切り身や南蛮エビ、コウイカなどを買って帰る。

こっちはまださむいからかいまフキノトウだった。¥200で購入。

そのまま日本海側の道をドライブ。結構何件か民宿っぽいのもある。
この大きな滝だが弥彦山からはやや遠いが
「弥彦さまお清めの滝」というものらしく
けっこうすごい。