新宿区内で今週拾った銀杏。もう水分が抜けて皮が固くなっているので水に浸けてふやかしてから剥く。もうここ数年は
買ったことがなく冷凍にもしなくなった。
やっぱり鍋とかに入れるのが美味しいが。
 
1月はあっという間にすぎ、もう2月。2月は短いからあっという間に終わる。
受験シーズンでもあり受験生はものすごく緊張して過ごす時期である。
 
去年の2月はあそびほうけていたので、今年は自粛して、他の事を頑張りたい。
 
 
 
 
確か舞台は岐阜県。
かいこのまゆを加工する女工の映画。大竹しのぶと地井たけおが兄妹の設定である。
1970年代の日本映画の最たる部分に入る映画だと思う。
とくに佐藤勝の音楽がよい。LPも持っている。
 
群馬の富岡製糸所が世界遺産になって話題になったが、こういう場所で過酷な条件で
働いていた少女がいたのかは定かではないが、そうだったのかもしれんなあ。
 
強烈なのは古手川祐子(別人の可能性もある)がまゆをゆでるときに発生する悪臭に耐えられずに吐くシーンは強烈であるが、多分、画面上で吐しゃ物がわかりやすいように白いもの(牛乳とか)を吐く演出がまた・・・。
あれはにおいのない映画でもにおいがわかる感じの演出ですざまじいシーンであった。
 
亡くなったが赤塚真人もいい番頭役ででていたなあ。
 

モロボシ・ダンの森次晃嗣がすげえ悪役である。
原田美枝子の胸をもみしだくシーンもあったねえ。
 
 
行きつけの呑み屋の大将に映画が公開された後にいくと
あれはひどい奴だといわれて、ウシシとおもったそうな。
 
 

 

1976年9月17日の読売夕刊

丁度洋画は「オーメン」が9/18公開で話題になっていたころである。

 

「パーマネントブルー真夏の恋」のキャッチフレーズに

「鮮烈なラブシーンがあなたを誘う!」とある。

ミー坊はこういうのを読んでうのみにしちゃっていたんだろう。馬鹿な中学生であった。

(実際には大したことはない)

佐野浅夫が警官役ででているが、このころ佐野は東宝の百恵友和シリーズなどにもしばしば登場しており1978年だったか森昌子主演の「お嫁に行きます」では森のお父さん役で出ていたと思う。(これもソフト化されていないんだよな)

 

この2本立てはあくまでも「愛と誠 完結編」がA面であり広告も上にある。

梶原一騎原作なので三協映画の製作になっている。(「マッハ78」とかもそうだから松竹とはずっと協力関係にあったようだ)愛と誠 完結編にはセットだが(きっと大船撮影所につくられたもの)新宿の通称「のん兵衛横丁」も登場する。


 

鈴木京香の「箱の中の羊」という映画 だが、ドンゴードンのSF「赤ちゃんよ永遠に」のような話だなあ。

2016年1月4日に新文芸坐で最後の上映(確かにその後上映されていない)を観に行ったのが10年前。急に思い出したのでCDを
ゲット。
 
 

2/4 CS衛星チャンネルでついに放送されたのでディスクに焼く。今は映画マニアでも焼かない人も多いと聞くが自分はこのようにディスクに記入するのでブルーレイディスクにいちいち焼いている。まー、一種のあそび用資料である。wowowなどで繰り返し放送されるものもあるが、1回のみの放送で10年以上1度も放送されないものもあるのでやはりメディアに焼いておきたい。
 
今回は秋吉久美子特集の中での放送である。
1976年に劇場で観た後、TVで観ていると思うのだが、ずーっと見たかったがソフト化はされていない。
まだ2/20にも再放送があるのでバックアップ予備用でもう一回録画しておこう。
 
自分の記憶ではフィルムセンターで上映された記憶がないが、この放送の最後にはフィルムセンターに保存されていると出る。
嬉しい事に予告編付きの放送だった。主役の2人は実際にも5歳違いで劇中もそうだった。
神保美喜も出ていてうれしい。(顔がなんとなくエロいので好き。のちに出たヌード写真集も買ったなあ)
一緒に観に行った友人には、ばれていたかもしれないが年上の女子大生役の秋吉と17歳くらいの四国今治の旅館の1人息子の少年との
セックスシーンがあるという触れ込みで(秋吉は脱ぐが、後姿)単にそれが見たかったのだと記憶している。山根監督作品はこういうサービスシーンが含まれることが多いので好きなのだ。
主人公には名前がなかったのかどうだったか。
 
しかし佐藤佑介ほどの人気俳優がひっそりと亡くなっていて新聞にも出なかったというのは何故なんだろうなあ。
何十本もの東映、松竹、東宝作品に出演した美少年である。
 
 
ロードショー時はとにかくものすごく混んでいたことは間違いなく多くの人は(自分も)大人気シリーズの3作目、加納竜主演の「愛と誠・完結編」が観たくて来ていたのだとおもうが、こっちの映画(パーマネント)のほうが作品的には良かったと思う。(正直どちらも面白かった)横須賀有楽座(120席ほど)で観たと思うのだが、もしかしたら松竹封切のメイン館だった横須賀名画座(45席ほど)で観たかもしれないが人気作の時は有楽座を使ったほうが合理的であったのか、有楽座だった気もするなあ。
 
やっぱ、この時代の映画を観ている方が楽しいなあ。「旅の重み」(松竹)とか。
 
 
 
この放送はDVDクオリティ(うちのホームシアターで上映の際でもすこし画面が荒い)であるが、シネスコ作品であり、せっかくなのでホームシアター上映で観ようと思うほどの作品である。我慢できずにちらっと見たが、主題歌を岸田智史が歌っていたとは。(秋吉は裸で泳ぐシーンで胸があらわに)
 
 

●いままで持っていなかった斎藤守彦(故人)さんの「映画を知るための教科書」を古本で購入。
なかなか面白い事が書いてある。大学などで映画の講義の教科書にも使われている。
 
 

自分は「国宝」がそんなにいい映画だとは思っておらず昨年は「TOKYOタクシー」のほうが自分的には良かったのであるが、

近所のバーのママが(私は飲まない)50年ぶりに映画を観たいと思って、お客さんがTOHOシネマズのチケットを取ってくれたとのことで50年ぶりに一緒に映画館に行くのだという。ちなみに最後に見たのは亡くなった連れ合いと行った「風林火山」(三船と裕次郎)だったというのである。TVで特番をみて観てみたいと思ったんだと。この作品の影響力はすごいものだなあ。

 

 

「TOKYOタクシー」は良い映画だと思うと書いたものの主人公は個人タクシーの事業主であった。最近(ここ15年くらいか)酒を辞めてからはタクシーに乗ることは年に数えるほどになったのだが、それ以前はよく乗っていたが、東京より横須賀あたりの地方都市では競争が少ないせいか本当に「感じの悪い運ちゃん」はいた。行き先を告げても近いと返事を一切しないで発車するひとも本当に「多かった」。それならば人間がわざわざやる必要がないじゃないかと思ったものだ。(映画トータルリコールをみたからかも)今はそんな人は減っただろうし、東京では皆無かもしれないが、年配の個人タクシーの自己中心的運転にはあきれることも多くある。30cmくらい幅寄せしてくることもある。

新宿ピカデリーの前で下ろしてほしいと新宿区内で流しで拾ったタクシーの運転手さんに伝えると「ピカデリーなーんて言われても

ワタシャわかんないよ」とぶっきらぼうな人がいた。

 

偏見かもしれないがいまだにあんまりタクシーの運ちゃんによい印象が持てないのが自分である。個人タクシーをできるにはかなり大変だとも思うが。まー休憩中にコンビニ弁当+缶コーヒーにタバコを吸う姿を見ているとそんなことしてたら体に悪いよとは思って見ているが。

 

ダーティーハリー2は初めて劇場でみたハリーシリーズで、2と3の2本立てで、1979年ごろに横須賀プラ座で観たのだが(この時既にTVで2も3も見ていたが映画館でも見たかったのだ)なぜかダーティーハリー1は
ずーっと2番館劇場ではかからなかった。(ずいぶん後になってから新橋文化でフィルムで観たのが最初でそれまではTVで)
この2はテッド・ポスト監督(イーストウッドとのコンビも多いが、続・猿の惑星やTVコンバットなどの監督もやっていた)作品で
話もまた面白い。何もかもが70年代メイドである。悪徳警官をやっているのがデビッドソウル(故人)とロバートユーリック
(故人)である。このワーナーのマークだが1972年ごろからこのデザインでダーティーハリーの時代はWBの古いタイプである。イーストウッド作品は基本映画館でロードショーで観てからまた2番館で観るということを繰り返していて
例えば「ガントレット」などは横浜ピカデリーで観た後翌年くらいに文芸坐(旧)で「続・夕陽のガンマン」と2本立てでまた観に行ったりしていた。1980年頃の作品といままでスクリーンで観たことがない作品を旧文芸坐の大型スクリーンで(けっこうきたないフィルムで)見れたことはものすごい感動であった。
 
 
 
 

このマークの時代である。いかにも米国、1970年代という言葉がぴったりである。
 
この「エンテベの勝利」はビデオでは何度も見たが劇場では観ていない。これがまたなかなかいい映画で
でているひとたちがまたビッグ。R・ドレイファスがユダヤ系と知らずに見ていた。(後でわかったがユダヤ系だからこのイスラエル兵将校役をやっていたのだ)
 
 
 

宇宙竜ナース(自分は辰年というのもある)というウルトラセブンに出てくる怪獣のデザインが好きで
バンダイのフィギュアも円盤タイプと伸びてる状態の両方買った。
成田亨のデザインは本当に天才的であった。
 
本作品に出てくるワイルド星人は人間のような顔(通常はスーツアクターの鈴木邦夫が演じている)
 

 
 

新宿区内のトヨタディーラーにこれが飾ってあった。写真も撮って良いとあるので撮らせてもらう。
 

 
 

中もきれいにレストアされている。
 

 
 

 
 
 

 
 

何ともかっこいいデザインである。
 

 
新宿に住んでいてもこの新橋飲み屋に匹敵する場所はない。
歌舞伎町はもっと怪しい店も多く、値段も高い。
映画館、新橋文化がなくなってからほぼ行かなくなってしまったが、仕事でたまに
来るか、乗り換えでの通り道であり、まず飲み屋街は通らないのでよく知らなかった。
 
20代には毎週呑みに来ていたが1つの同じ店に来ていたので他は知らなかった。
 

酒を辞めて14年になるミー坊だが1年に2~3回お呼ばれで居酒屋には行くことがあって、基本ウーロン茶を飲むが、ホッピーの外(最近大阪でもスーパーで見かけた)=微量なアルコールが入っているが基本飲んでも問題ない=だけを貰って=焼酎は無し、で呑むこともある。これも癖になるのでたまにしかやらず。ノンアルコールビールはやや自分には中毒性がある(ビールのおいしさを思い出すことがあった)ので呑まないことにしている。
 
この辺りはサラリーマンが多く、やはり値段もあまり高いと入りずらいだろうからまーこなれているようだ。
 

 
 

ここは安いほうかもしれない。
 

ここは24時間やっているっぽいがすいていてつまみの価格が書いていないから
もしかしたら高いのかも。
 
 

 
 

駅に直結のビル(ここは地下1階になる)立ち食いうどん屋。
 
 

うなぎや。
 

もう一軒別の鰻屋も中はサラリーマンでいっぱい。
5~6千円使うんだろうかなあ。
 

ビル4Fに聞きなれた会社  現代マーチャンダイスが入っている。
映画館で販売するグッズの多くを作っている会社だがここだったのか。
会員制のバーもあって本当にすごい場所である。