
莫大な原油が眠っている尖閣諸島…
四十年前それを知った中国・台湾は領有を主張しだしたのだった。
そして中国は戦略を練り上げ、左翼勢力の強い政党に代わった日本に、今こそ隙ありとばかりに、機を見て仕掛けてきた。
同盟国アメリカは、いち早く中立を表明した。その点から、おそらく何らかの根回しがあったと推測される。
レア禁輸や在留日本人拘束など、中国は日本を姑息かつ卑劣な手段で、日本を追い込み、尖閣の領有を奪いにきている。
また中国の国内的にも、ナショナリズム昂揚プロジェクトとなって日本製品の不買運動に、旅行自粛、反日デモ…と拡大しつつある。
アメリカは基地問題をいいことに、中国が日本を恐喝するだけならば好都合だ。
日本は中国に何もできないと読まれている。なぜならアメリカが骨抜きにした日本なのだから。
中国が日本を屈服させ、尖閣を掠め取り、石油資源を手に入れれば、ますます軍事大国に成長するだろう。
貪欲な中国ならば、根こそぎ石油を掘りつくし、恐ろしいスピードで消費しかねない。
そして地球温暖化をさらに加速させてゆくことになる。









