代官山でメキシコ料理をいただいていたら、急に浜離宮で海が見たい
という思いが湧き上がってきました
先週は山なし県の信州に行っていたからでしょうか
早速行って参りました
お天気がよく、お散歩日和でした
振り返ってみて、日本庭園らしい風景は写真に納めておらず、体が水辺の植生を求めていたのかな、とも思いました
さて、浜離宮は1時間ほど滞在したところで閉園時間になりましたので、新橋か虎ノ門から東京メトロに乗ろうと歩いていたところ、新橋の鹽竈神社(しおがま)に参拝させていただく流れとなりました
祖母の実家が、宮城県だった関係で、宮城県の塩竈市にある鹽竈神社には3、4回参拝させていただいたことがあります
新橋にも祀られていることは、初めて知りました
元禄8年(1695年)に仙台藩主・伊達綱村が国元の鹽竈神社の分霊を江戸屋敷に祀ったのが始まりだそうです
新橋の地で偶然にも参拝させていただいたことに感謝しつつ、虎ノ門の方に歩いていくと、切腹最中という看板が掲げられた和菓子屋さんがありました
なるほど、忠臣蔵で有名な、伊達家の下屋敷がこの辺りにあったことにちなんで、切腹最中なのだな、と一つ私も買わせていただきました![]()
和菓子屋さんには、近隣にお勤めの方とみられる男性方が2、3人買っているところで、意外な光景に驚きましたが、帰って調べてみて、こちらの切腹最中が取引先への手土産として大人気であることを知りました![]()
栗入りのものをいただきました
丁寧に刻んだ栗があんに練り込まれており、中にはたっぷりの求肥も入っていて美味しいです
そして、最中の皮が驚くほどサクサクで歯切れ良いのがとてもいいです
赤ワインに合いました

新正堂さんという和菓子屋さんで、検索すると、3代目の方の切腹最中の開発秘話が出てくると思います
良いお話でございました



