横浜に行く用事があったので、ベイクオーターの神戸スパイスさんの店舗に行って参りました
スパイスは最近ネットで購入することが多いのですが、実店舗で実物を見るのは楽しいものです
あれこれ買ってみたくなりましたが、写真の2つだけ購入してみました
左が、乾燥ザクロの実、右がシナモンジャクリーパウダーです
乾燥ザクロの実は、新鮮なザクロ同様、アンチエイジング、美肌効果、ホルモンバランスの調整や疲労回復効果が期待でき、ヨーグルトなどに入れていただくとよい、とありました
乾燥ザクロというのはこれまであまり見たことがなかったので、買っていただいてみました
新鮮なザクロをいただく時、ザクロの種は噛みにくいのでほとんど出してしまっていたのですが、乾燥ザクロだと、ポリポリといただきやすいような気がします
サラダのトッピングにしても美味しいかなと思うので、少しずつ毎日いただいてみようかと思っています
続いて、シナモンジャクリーパウダーですが、セイロンシナモンを使用していることがパッケージに書いてあったので買ってまいりました
開けた瞬間、とても上品に香りが漂いました
ご存知の方も多いかもしれませんが、セイロンシナモンとカシアシナモンでは、成分や香りが異なります
セイロンシナモンのほうが甘くて上品な香り、カシアシナモンのほうがスパイシーな香りや若干の辛味があります
ですので、お茶やお菓子に使うのにはセイロンシナモンのほうが合うし、煮込み料理はカシアシナモンがよいのかなと思います
この知識なしに、その昔トルコや中東、中央アジアのバザールのお土産としてよくスパイスを買って帰ってきていたのですが、バザールで売っているシナモンパウダーは大抵カシアシナモンのほうで、スパイスティーにすると驚くほど香らない、という経験をしました
慣れてくると、パウダー状のものでも色と質感でなんとなくわかりますが、カシアシナモンのほうが皮が厚いこともあってのことか、パウダーの粒子がたいてい粗めで、赤レンガ色です
そして、流通量の関係もあって、カシアシナモンのほうが安価になります
今回あらためて調べていて、セイロンシナモンとカシアシナモンとではクマリンの量が違い、セイロンシナモンのほうが、肝臓に負担をかけるクマリンのほうが少ない、ということを知りました
これは実体験として苦い思い出があって、カシアシナモンとセイロンシナモンの違いを知らないまま、カシアシナモンを使ってチャイを作った際、思ったような香りが立ってこないので大量に入れてしまって、体調不良を起こしたことがあります
ちなみに、神戸スパイスさんのこちらの商品にはご親切にも、1食10グラムを目安にしてください、と書いてくださっています
今朝、オートミールに少量入れたら、とても上品な香りを楽しむとともに、体がとても温まり、新陳代謝が上がる感じがよくわかりました
私は夏場は冷房してもしなくても、自分の汗などで寝冷えしてしまうので、朝は温かいものをいただくことが多いのですが、シナモンを朝少量取り入れる習慣を続けるのもよいなと思いました![]()



