夢日記:蜘蛛の糸夢の中で鬼と格闘していた 蜘蛛の糸を伝って下から追い上げてくる鬼必死で逃げる私 鬼の顔に、昔の上司だったり、先生だったり、いろいろな顔が重なって見える 逃げ切れず追いつかれそうになって、えーい蹴飛ばしちゃえというところで目が冷めた 現実でも本当に思い切り蹴飛ばしていて、脚が外れそうになった 自分の脚を気遣いながら、ふと思う 夢の中なら、もっと他の方法を楽しんでみてもよかったのに