アメリカ在住の友人と久しぶりに電話で話した際に、ご無沙汰しているから、アメリカのどこかで合流して会うのも良いね、という話になり、一つの案として、デスバレーさそり座に行ってからラスベガス花火で遊ぶのもよいね、という話になりました。

 

ラスベガスは、ベネチアンだったり、シーザーズ・パレスだったり、ルクソールだったり、フラミンゴだったり、よくぞこれだけ想像力豊かに、砂漠の真ん中におとぎの国のような世界を創ってくださった、と感嘆してしまうのですが、ふと「ラス・ベガス」las vegasという音霊を感じてみると、こと座の恒星ベガ(vega)のエネルギーをおろしているのかな、とちょっと妄想してしまいました。

 

ラスベガスの地名の語源は、スペイン語で肥沃な地を意味するvega(女性名詞)を複数形vegasにしたところにあるようです。

 

その言霊通り、地の時代的なとても肥沃な地ゆめみる宝石

 

こと座の恒星ベガは、波動を感じてみると、破壊と再生のエネルギー宝石紫

新しいものを創り出すことに徹底したようなエネルギードンッエネルギーの循環を惜しまない、強い意志宝石ブルー

 

...と妄想してみると少しおかしかったので、つぶやいてみました。