先日、スピリチュアルに目覚めた方(という表現もおかしな表現ですが、見えない世界の存在に気づき始めた方)から、不思議体験を聞きたいといわれたので、伝わりやすい話として、広島での体験談をしました。それでふと思い出したのですが・・・

 

宝石紫宝石緑

 

昨年の5月に広島に行ったときのこと。その時は、不適切かなと思ってブログには投稿しませんでした。

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母と、私、それぞれ駅前の別のホテルに2泊宿泊していました。そして、私は夜中、助けを求める数十の手が伸びてくるビジョンが見えました。時間にしてかなり長い間消えなかったので、歴史的な背景が関係しているのだな、と思って無条件の愛を

送りました。

 

翌日、別ホテルに宿泊していた母と会って、昨日凄まじい夢を見た、という話を聞きました。それはどんな夢だったかというと、助けを求める数十の手が伸びてくる夢をみた、というのです。

その話を聴いた際に、私が見たビジョンと同じものが見えていたのが見えました。

 

同じ霊的経験をしても、ビジョンとして同じようなものが見えている、あるいは同じ五感としての体験をしているというのは始めての経験だったので、これはソウルメイトのサインなのかな?とふと思いました。

 

宝石緑宝石赤

 

別の経験談として、宇宙知性が同じような姿かたちで見えていた話がありました。

(関連する投稿はこちら)

  


 

見えない世界をどのように認知するかは、認知の仕方の個性が出てくる分野だと思っていたので、不思議だなと思って綴って見ました。

まあ、親子ですから、DNAを通じて認知の仕方に類似する部分が出てくるのかもしれません。

 

一方で、親子は過去世でも関係があることが多いですから、なにか関係があるのかもしれません。