昨日は、一日雨でしたので、「風と共に去りぬ」を見始めて、結局前編・後編を見たあとに、更に2023年の映画「岸辺露伴ルーヴルへ行く」を見て、2018年のフランスの映画「セラヴィ」を見るという、アマゾンプライム漬けな一日になりました。

 

宇宙から強いエネルギーが届くとき、あるいはエネルギーが切り替わるときには和らげるかのように雨が降ってくれるので、ありがたいことだなと思っています。


勝手気ままなちょっとスピリチュアル視点からの感想を書いてみます。

 

 

宝石ブルー宝石赤「風と共に去りぬ」

毎回見るたびに、途中のプロットについてはこんな出来事があったんだっけ?と思いながら、色々と発見がある映画なのですが、水瓶座の時代にどっぷり突入してきて、ああ、この映画はとてもうお座の時代の学びを振り返っているな感がありました。

最近の若者がいう「エモさ」が美しく表現されている作品だと思います。

 

スカーレットとレッド・バトラーはツイン・フレイムを象徴しているように感じられて、感情のすれ違いでこのドラマでは最後別れてしまいますが、続編でツイン・フレイムと再会して新たな世界を作っていくドラマが見てみたいものです。

南と北。男性と女性。白人と黒人。赤と白。分離の時代を経て、統合に向かっていく続編。

(とても勝手気ままな感想)

いざなぎといざなみのような激しい喧嘩に、メラニーが場をなだめてくれるのですが、最後メラニーがなくなってしまうあたりが、やはりうお座の時代っぽい作品だなと思います。

マリア・ブルーの衣装が象徴的です。

 

名作は色彩使いや、小物使いもスピリチュアルで、何かとはっとさせられる名作でした。

 

宝石緑宝石紫「岸辺露伴ルーヴルへ行く」

 

2023年の作品のようですが、2024年を乗り過ごすために制作された!?かと思えるようなスピリチュアルな映画でした。

作中の絵は、アルゴルのエネルギーの地ならし!?2024年の夏はアルゴルのエネルギーがわりとはてなマーク強めに届きます。

 

椿山荘で、下記の雑誌の特集をみて、そういえば2024年はパリオリンピックだなあと思い出だしました。意味深な、ルーブルピラミッドの表紙笑

 



スピリチュアル度が上がってきたと感じる今日この頃です。