今日から太陽が水瓶座入り
山羊座シーズンには、美食も含めて体が欲するものを頂いて、伝統に触れて、といろいろ楽しんだので、水瓶座シーズンは何をしよう youtubeで素敵な土地の映像でも見て、妄想旅行しようか、パイプオルカンを聴こうか、などなど思いながらPCを開いたら、amazon プライムのオススメに「風とともに去りぬ」が出てきたので、懐かしいので見てみようとなりました
好きな映画でかつては家にビデオ(DVDではなく)もあったので、10回以上見ていますが、毎回心に響く映画です
前編を見終わって、ふと改めて「風とともに去りぬ」
風のエレメントが入っていて、タイムリーだな、と笑ってしまいました
ちなみに、図書館に貸出予約を依頼していた「風塵抄」が今日貸出準備ができた連絡が入ったり、日常のすべてが意味深である、ということが垣間見えた一日でした。
この本も、先日祖父の書庫の数ある本棚から、読んだらいいというかのように浮き出て見えたので、借りて読むものです
(祖父の書庫のものは、埃っぽくて苦手なので、新しく買うか図書館で読んでいます😄)
ちなみに、「風とともに去りぬ」の映画自体は、個人的には火のエレメントが強い映画だと感じるのですがね
みずがめ座の対極のしし座的なエッセンスがわりと凝縮されている映画に思います
2024年の辰年を生き抜くヒントが隠されているようにも思います
さらにちなみに、今晩のお食事に青森県産のたらをなにかの形で調理しようと思っていたのですが、この映画を見てフィッシュアンドチップスにしようと思いました
(わかりにくいので解説しますと、アメリカ南部に住む主人公のルーツはアイルランドなので)
映画でタラの地が連呼されるので、なんだか笑ってしまいました