お盆には長野県で家族、親戚と大集合しました。
長野県は、信州、神の州の音霊ともリンクしてとてもパワフルな場所で、神々、自然霊、その他さまざまな存在と出会うことが多いです五感、それ以上の感覚も活性化し、癒やされる大好きな場所です。
安曇野に4泊5日の間、お天気に恵まれ美しい風景が楽しめたので、少しその写真をアップしてみます。
松本から穂高に向かう大糸線の車窓から
白馬の素敵なジェラート屋さん、「地中海」
オリジナリティ溢れるブルーモヒートというのもあって、ミントフレーバーが効いていて美味しかったです。
お水がきれいなわさびの里ならではの贅沢な一品


滞在中、お盆ならではの、少しだけスピリチュアルな出来事もありました
神奈川県から叔母が来ていたのですが、時折、叔母に祖母が降りてきたように表情や振る舞いが祖母そっくりになったり
(私の祖母や母も憑依体質なところがありますが、叔母も憑依体質なところがあります)
父は父で、霊感はまったくない、と普段言っているのに、夜中に宇宙存在がいらっしゃったときに、近くで寝ていた父親が寝言で地上の言語ではない言語を話しだしたり
本人が気づいているか気づいていないかの話で、皆のスピリチュアルな側面が垣間見えて、愉快なお盆シーズンでした。