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色々と勝手を申しましたが、
どうかよろしくお願いします。




注意フォロワーさんの体験談を元にしたフィクションとなっております。




最初から



前回記事






登場人物







ある日、マサミちゃんが

学校を休むことを聞いた。



アユちゃんとマサミちゃんは

特に仲が良かったので

マサミちゃんはアユちゃんのことが

心配だったようで、

私にアユちゃんのフォローを頼んできました。




ただ友達を心配しての発言。



この時はそう思っていました。




この言葉の本当の意味も知らず…。




そして、あの出来事が起こるのです…。


















翌日、マサミちゃんは

学校を休みました。



移動教室でナナちゃんが

音楽室に一緒に行こうと

誘ってくれましたが、

私はアユちゃんも一緒にと提案しました。



…が、










ナナちゃんはあからさまに嫌な顔を。



それでも渋々納得し、

私とアユちゃん、

ナナちゃんとユミちゃんで

音楽室に向かいました。




てすが、











ナナちゃんとユミちゃんは

アユちゃんのことを無視して、

私にばかり話しかけてきます。




私がアユちゃんに話しかけようとすると、

違う話題を振ってきて、

アユちゃんと全然話すことができない…。




私達の後ろをアユちゃんが1人で

歩いているのを気付いていながら

状況を変えることができず、

アユちゃんに対して

罪悪感でいっぱいでした。






続きます!







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