コメント返信はたまにしかできませんが、
どれも全てありがたく読んでおります(^^)
コメント内容については基本的には
厳しいご意見も全て承認しておりますが、
悪意的なものを感じたり、
他の方が読まれて不快に思われると
思うものに関しては承認を致しかねます。
勝手ながら私個人の主観で判断させて頂きますので、
ご理解の程をお願い致します。
またアメンバーについてですが、
少しずつ受け入れております☆
お手数ですがご希望の方は申請後に
メッセージにてその旨をお知らせ下さい。
ですが、メッセージを頂いてもご希望に添えられない場合もありますので申し訳ありませんがそこは事前にご了承をお願いします。
また、どういった基準でアメンバーを承認しているかの説明は差し控えさせて頂きます。
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色々と勝手を申しましたが、
どうかよろしくお願いします。
※このお話は友人の体験談を元に書いておりますが、多くの脚色を加えております。
フィクションとしてお読み頂ければと思います。
前回記事
虐待通報をされてから周りの視線が気になって仕方ありませんでした。
どこで誰が見てるか、聞いてるかわからない・・・。
だから、息子が泣くことに敏感になっていました。
泣かせてはいけない。
もしまた通報されたら今度こそ息子を連れていかれるかもしれない。
そんな不安が常にありました。
1人でいると悪い方は悪い方へ考えてしまい、気分が落ち込んでいきました。
こんな気持ちのままでは良くないと思い、支援センターへ。
息子がまだ赤ちゃんの頃から通っている支援センターでそこにいる保育士の春田さんに幾度か育児相談をした事がありました。
1人で悶々と不安を抱えている事に耐えかね、私は春田さんに虐待通報のことやそれまでのいきさつを話しました。
私の話を真剣に聞いてくれた春田さん。
全てを聞き終わると、
「もう忘れなさい」と声をかけられました。
続きます!
エピソード募集
ママ友、子育て、幼稚園生活などなど、
皆様からの体験談を募集しております。
長い話、短い話、何でもオッケーです!
メッセージにて教えて頂ければと思います。
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