親と子は別の人格であるという意識を
忘れないように生きてます
けれど、自分の腹から出てきてくれた子、
自分と一心同体に思えてしまう時もある。
それは、大抵、
親子一緒くたが好まれるコミュニティにおいて。
可能であれば近づかない、
それができなければ、
そういうコミュニティだという意識を持つ。
子どもの感情を超えない。
子どもの感情に寄り添う。
そして、もちろん親だって人間。
感情があることを子どもに知ってもらう。
誤魔化さない、こどもに誠実に伝える。
親と子でリスペクトし合える関係づくり。
お互いに生まれてきてくれてありがとうと
伝え合いたい。