過去のブログでも、心臓移植問題を採り上げましたが、
何の罪もない”乳幼児”のときから、
創造神の「不公平な健康運」に非常に腹が立っていたのです。

 それでも”神の子”と言い、
何のための宗教があり、教会・社寺があるのでしょうか? 

この世で悪に対しては「因果応報!」で、
難病にさせたり、生命を奪っても止むを得ないでしょうが、
乳幼児に何の罪があるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 先日のブログにも言いましたように、
「私の弟は、70年前、満1歳の誕生過ぎで”病死”でした。
母親は真言宗のお寺育ち、子どもの時から娘の時代、
婚期まで遅れて、お寺の世話をして来た母親に対して、
一番可愛い盛りの児を病死で取り上げるとは・・・?と、
それ以来、母親は全くの無神仏論者になりました。」


 このような不条理な宗教に疑問も持たない世界中の人にも、不思議なのです。


創造主は「幼児自身には”病気の苦しみ”」を与え、
母親には「わが児への生命の心配と、移植手術費用の心配」の
2重の苦しみを与えていますよ。

これが、健康で生まれ育つなら、苦しみどころか、
「可愛いわが児の成長に人生の無上の喜び!」があるのです。

 

 

 

 

 


私が名付けたお子さんは、
難病などどころか、「長泣き・夜泣きせず、とても育てやすい児です・・・」との
メールを沢山頂いています。

そして、健康で成長し、成績優秀はもちろん、
付属小・中の9年間の皆出席で表彰を受ける子など、
健康運・知徳運、そしてとても性格が良い子になっています。


そして、6~7年子どもに恵まれず、
不妊治療しても望み薄いご夫婦、「天命数霊術」により名付けて呼び込むと、
不思議にも自然妊娠の成功事例は、
現在まで東北から九州まで24件ぐらいあります。
ブログの初めにあります「夢のような少女誕生!」なども、
呼び込みして、婚姻後7年振りに誕生した少女でした。

 このようなことが、口コミで広がってきたのか、
最近では臨床医師(心療内科・小児科・産婦人科など)や
医学部教授・准教授のご家族の改名、それに弁護士ご家族の改名依頼など、

知的階層からの依頼もあり、
中にはアメリカ・カナダ・フランス・インドネシア・インド・上海・香港・・・などの
海外在留日本人の方からの名づけ・改名依頼があり、
「昇運改名色紙額」などを、海外郵送をした事例もあります。