必読!積極的活動?良識を超える「山本太郎」議員!


『 国会の”居眠り議員”より”積極的な院外活動”もしている「山本太郎」議員は素晴らしい。
でも、それにも限界点をわきまえないと「”非常識”な人だ!」と批判が殺到する。

国会議員など政治家はもちろん、
国民すべてが「憲法の精神」を遵守して行くこと、
これは常識であるし、良識ある行動を求められる。

「秋の園遊会」での行為は、どんなにひいき目に見ても、
良識ある行為とは思われないのは、国民の大多数の印象では・・・?

このような行為は、
「山本太郎」という”姓名”からの「”自己主張”が強い性格」が起因している。
同じ”太郎”でも、仮に「田中太郎」であれば、”理性”があり、良識がない行為を起していない。
いかに姓名の影響が大きいか、皆さん、理解されたのでは・・・? 』

私が行政監察局の現職のころ、ある県に転勤したとき、
「”神社”の補修を町費で支出したいという強い意向を持っている町長や助役がいます。」
という住民からの苦情を聞いて”唖然”としたことがあります。

 

 

 

 

 

これなど、住民ならともかく、町長や助役の公務員が「憲法を知らないとは・・・!」
呆れた思い出があります。

今回の「山本太郎」議員も、憲法の「”象徴”天皇制の趣旨」で
「”政治的利用”をしない趣旨」を理解していない行為であったのです。


『 31日午後、赤坂御苑で開かれていた秋の園遊会で、「山本太郎」参議院議員が天皇陛下に直接、手紙を手渡しました。宮内庁によりますと、天皇陛下に直接、手紙を渡す行為はきわめて異例だということです。 午後2時半頃、「山本太郎」参議院議員が折り畳んだ白い手紙を取り出し、天皇陛下に直接、手渡しました。その後、陛下と会話も交わしました。手紙や会話の中身は分かっていませんが、宮内庁によりますと園遊会で陛下に直接、手紙を渡す行為はきわめて異例だということです。手紙は、陛下からすぐに侍従長に渡されました。』

とのことで、全国の皆さんも驚かれたのでは・・・?

 

 

 

 

 

「山本太郎」議員の積極的な議員活動は、
国会の”居眠り議員”よりも遥かに称賛に値しますが、今回の良識を外れた・・・いや、
国会議員という特別公務員でありながら、国家の基本となる「憲法の趣旨」も
理解していない行為には呆れたもの
です。

さて、みなさん、このような行為も全ては「姓名からの”性格”」が影響するのですよ。
同じ「太郎」でも「麻生太郎」「岡本太郎」などとは、
苗字の「山・麻・岡」の1字目が異なるだけでも、その対外的な行動は大きく異なります。
いいですか、それは主として「天格」の”数”が大きく左右します。

「山本太郎」天格 7・地格14・総格21
「麻生太郎」天格15・地格14・総格29
「岡本太郎」天格12・地格14・総格26


この三人を比較して観てください。
同じ「太郎」でも、対外的な運気や性格を如実に現していると思いませんか?
そうです。「山本太郎」が、天格7であり、それを助長する地格14と総格21が、
本来の「自己主張が強い性格」をさらにパワーアップしているのです。

ですから、「太郎」という名づけは「山本」姓には不適合なのです。

 

 

 

 

 

仮に「田中太郎」なら、天格9となり”理性”があるので、
今回のように天皇に直接、手紙を手渡すことなど、良識がない行為はしなかったと思います。
今後、しばらくは「山本太郎」議員の行為を巡って、国会でも揉めますよ。

でも、こんなトラブルの原因は、まさか「姓名からの”性格”」に起因しているなど、
このブログを読まれている皆さん方を除いて、日本中の誰も気付いていませんねぇ・・・。