必読!命名・改名の”運気”も、「気」から早期に好転する!

 

『 「人の”目に見えぬ気”こそ、金銀財宝より重宝です。」と、
千利休が黄金茶室で「豊臣秀吉」に語ったそうです。

「人の目に見えぬ気」とは、
古代中国から”風水”の「理気」として伝えられ、
この”気”により秀吉の天下取りが実現したものです。”気”は誰にでも開発できて、
しかも静寂な環境であれば、”場所・時”を選ばない。 
いいですか、同じ「命名・改名」しても、”無為に過ごす人”と”気を高める人”の
運気の違いは、「天地の差」が出てくるのです。 』

 

 

 

 

 

私が公務員退官後から現在まで、沢山の方々を「命名・改名」して来ました。 

その中でも、早期に”運気が好転”した事例は、
必ず「よ~し、これで好転するぞ!」と”気”を強く持ち、
「昇運命名・改名色紙額」(裏面に「風水神仙道霊符」)を見ながら、
毎日21回、21日間、筆ペンで縦書きに書いた方は、不思議に”早期に”好転して来ます。
これこそが、高揚した”気”で”効用効果”を呼ぶのです。

「過去のブログ」や「公式ホームページ」にも紹介しましたように、
”気”を持って「早期の好転」を体験した方のメールも随分頂きました。
では、どうすれば”気”を作り出すことができるのでしょうか?

 

 

 

 

 

① 先ず、
静寂な環境の中で、「自分でも”気”を起こせるのだ!」と自信を持つこと。
ですから、私が候補名を思考したり、色紙などを作製する場合は、
夜半から夜明けに”理気”を高めてから「色紙」に墨書し、家元印を”気”を持って
「押印」します。しかし、その”気”の「色紙への入魂方法」(秘伝)は”公開”していません。

② 普段から、
”気”を集めやすい体質になるよう訓練して置くことです。
できればN磁気が強い”北向き”に正座又は座禅を組んで、
「リラックスとイメージの集中」を交互に繰り返し、
「目的意識」(例えば、希望の「健康になりたい・賢い子にしたい・結婚したい・裕福になりたい」など)を
強く持つことです。
しかも、イメージ繰り返しの際、”深呼吸”も合わせて行います。

③ 神仏が手をかざしているお姿は、
その手の平から”気”が出て、民衆へ慈悲を授けているのです。
その”気”に相当するのも、人間界の誰でも訓練次第で”気”を発生させ、
目的を達成できます。
手のひら又は指先が”かゆみを持った暖かさ”を感じたら、
そこから”気”が発生したと考えて良いのです。


以上の①~③の訓練を普段からして置きますと、
体全体が”吉相の気”に満ちて、”病気や事件事故”などに、遭遇しない体質になります。

 

 

 

 

 

これも一つの霊現象であり、
仮に姓名の天格が「0・2」でも”凶気”を避け、
吉相”を呼ぶ例外的な体質になることもありますが、これは期待しない方が無難なのです。
やはり、「天命数霊術」の五大条件を満たしたベストの姓名であることに越したことはありません。

ですから、皆さんも”気”を高めた体質になれば、
命名・改名の色紙額などの効果は一層高くなるのです。