日本の子どもは、1649万人と32年連続で減少、過去最低となりました。子どもの減少は、日本の将来に影響することは明らかであり、それだけに一人でも「健康・知徳・性格」が優れた子どもが誕生するようにする責任が親にあります。
ところが、最近の親は「育児疲れ」で、乳幼児虐待のニュースもかなり報道されてきましたね。でも、乳幼児を虐待する親は、ほんの一部でしょうが、親自体が「ストレスに弱く、事件事故を避けるだけのパワーがない」”天格2系列”の姓名が多くなっていることを、過去のブログでも投稿済です。
ところが、昨日のニュース。

 

 

 

 

 

 

 



在日中国籍の母親が、2歳の女児を4階から投げ捨てる事件が発生しました。
『 埼玉・上尾市瓦葺にある尾山台団地で、4階のベランダから幼児が投げ落とされたと、住民から110番がありました。
転落したのは402号室に住む女児(2)で、病院に運ばれたが、意識不明の重体です。上尾署は、女児の母親で中国籍「〇 金瑶」容疑者(31)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。、調べに対して中国語を話し、混乱して泣き叫んでいるという。容疑者は夫と見られる男性と2人の子供と4人暮らしで事件当時、男性は不在でした。』

 

 

 

 

 

 

 

 



いいですか、この母親の姓名は「中国籍名」ですが、同じ”表意文字”の使用なら、やはり「日本の人名」と同様、天格2系列なら”事件事故”を呼ぶのです。
「〇 金瑤」天格12・地格14・総格26

どうですか、”事件事故”を呼ぶ天格12であり、しかも”偶数”ばかりの配列「2・4・6」では”9・5・1”が1ヵ所もなく、運気が弱いので「気ままで、理性がない性格」になります。それに「王」と「瑶」の字体、”王”のダブリで運気を下げています。
そのうえ、皆さん気付きましたか?
なんと、この部屋番号が「402」号室、やはり”事件事故”を呼ぶ下1桁「2」系ですね。

 

 

 

 

 

 

 


このような部屋番号に居住すると、弱運の姓名がますます増幅されて、「理性が効かない性格」となり、「わずか2歳の我が子を、4階から投げ捨てる」という凶行為になってしまい、後で”しまった!”と気付くのですよ。
このような事件も、本人は目に見えない”悪魔?”が”投げろ!”と命令されたような感覚に襲われるような事件も偶にあるのですよ。
ですから、事件によっては「罪を憎んで、人を憎まず・・・」という法哲学もあるのです・・・。そこに、弁護士という職業も必要ですが、「天命数霊術」など、まだ法曹界では信じられないでしょう。