MOA美術館 町田みんなの児童作品展 審査会
ありがとうございます。
藤田学です。
今年も”MOA美術館 町田みんなの児童作品展”(実行委員長)を町田市立国際版画美術館で開催させていただきます。
おかげさまで、市内小学校各校から300点以上の作品が集まり、18日に審査会を行いました。
今回から、国際版画美術館のご協力をいただき、「町田市立国際版画美術館賞(金賞)」も新設し、審査員に、村田哲朗館長に加わっていただきました。感謝です。
厳正なる審査の結果、MOA美術館奨励賞、町田市長賞、町田市教育委員会賞、町田市立国際版画美術館賞、町田市市民病院賞、町田市美術協会賞、健康生活ネットワークの町だ賞、審査員賞はじめ、銀賞、銅賞が選ばれました。
展示は、
☑国際版画美術館で、10月16日(金)~18日(日) *全作品
☑市民病院で、10月20日(火)~24日(土) *受賞作品
で開催されます。ぜひご鑑賞ください。
◇児童作品展開催の趣旨
MOA美術館主催の児童作品展は、毎年、国内外の約400会場で開催され、約45万点の作品が寄せられる、国内有数の作品展です。
この児童作品展は、子どもたちの創作活動を奨励することで、「社会の変化に自ら対応できる心豊かな人間の育成」「自ら学び自ら考える力などの生きる力の育成」「伝統と文化を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与」など、子どもの健全なる成長を願い、社会教育ならびに情操教育の一端を担うことを目的としております。
町田市で開催される「町田みんなの児童作品展」は、今年で21回目を迎え、町田市立国際版画美術館を会場に開催します。
昨年度は、町田市内の小学校23校274作品が出展されました。
毎年恒例の行事となり、児童の作品展示を楽しみにされている方々が大勢いらっしゃいます。
また、入賞作品については移動展示を町田市民病院で開催し、患者さんや病院を訪れる方々の「癒し」に役立っております。
子どもたちの作品が、地域の方々に感動を与え、そして癒しとなる作品展です。より多くの方々にご覧いただけることを願っております。
◇ 審査員 (50音順・敬称略)
安藤ゆき子(町田市在住画家)
川村 洋人(実行委員会代表、建築デザイナー)
篠原やよい(町田市教育委員会 教育センター)
宮井 公義(町田市在住画家)
村田 哲朗(町田市立国際版画美術館 館長)
八木原由美(町田市在住画家)
藤田学です。
今年も”MOA美術館 町田みんなの児童作品展”(実行委員長)を町田市立国際版画美術館で開催させていただきます。
おかげさまで、市内小学校各校から300点以上の作品が集まり、18日に審査会を行いました。
今回から、国際版画美術館のご協力をいただき、「町田市立国際版画美術館賞(金賞)」も新設し、審査員に、村田哲朗館長に加わっていただきました。感謝です。
厳正なる審査の結果、MOA美術館奨励賞、町田市長賞、町田市教育委員会賞、町田市立国際版画美術館賞、町田市市民病院賞、町田市美術協会賞、健康生活ネットワークの町だ賞、審査員賞はじめ、銀賞、銅賞が選ばれました。
展示は、
☑国際版画美術館で、10月16日(金)~18日(日) *全作品
☑市民病院で、10月20日(火)~24日(土) *受賞作品
で開催されます。ぜひご鑑賞ください。
◇児童作品展開催の趣旨
MOA美術館主催の児童作品展は、毎年、国内外の約400会場で開催され、約45万点の作品が寄せられる、国内有数の作品展です。
この児童作品展は、子どもたちの創作活動を奨励することで、「社会の変化に自ら対応できる心豊かな人間の育成」「自ら学び自ら考える力などの生きる力の育成」「伝統と文化を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与」など、子どもの健全なる成長を願い、社会教育ならびに情操教育の一端を担うことを目的としております。
町田市で開催される「町田みんなの児童作品展」は、今年で21回目を迎え、町田市立国際版画美術館を会場に開催します。
昨年度は、町田市内の小学校23校274作品が出展されました。
毎年恒例の行事となり、児童の作品展示を楽しみにされている方々が大勢いらっしゃいます。
また、入賞作品については移動展示を町田市民病院で開催し、患者さんや病院を訪れる方々の「癒し」に役立っております。
子どもたちの作品が、地域の方々に感動を与え、そして癒しとなる作品展です。より多くの方々にご覧いただけることを願っております。
◇ 審査員 (50音順・敬称略)
安藤ゆき子(町田市在住画家)
川村 洋人(実行委員会代表、建築デザイナー)
篠原やよい(町田市教育委員会 教育センター)
宮井 公義(町田市在住画家)
村田 哲朗(町田市立国際版画美術館 館長)
八木原由美(町田市在住画家)