政策実現は、”思いのある町田市の職員方々と協働でです” | 町田市議会議員 ふじた学 オフィシャルブログPowered by Ameba

政策実現は、”思いのある町田市の職員方々と協働でです”

ありがとうございます。
藤田学です。

 今日は、朝から夕方まで、分刻みで、常任委員会の団体懇談会、会派総会等の一日でした。
ランチもミーティングしながらでした。

 ・・・次、次・・・という感じで、時間の読めない電話はNG・・ショートメールはメモ代わり(あっ・・失礼なことをm・・mごめんなさい)。  

 とにかく、ぐったり・・・・会派室に戻っても、しばらく動けませんでした。

 それぞれの団体との懇談の詳しくは、また後日報告させていただきたく思っています。

 ただ、言えることは、現場の切実な声を、国の法制度の矛盾にもの申しながら、どう現場に直結した制度設計をして、実現していくかだと思います。  
 
 ”思いのある町田市の職員方々と協働でです”    

 午後のある障がい者団体の方々に、途中、意見を言わせていただきました。

「職員や市への中傷からは何も生まれません。これまでと同じく、町田の福祉は、みなさんと職員たちも市も、そして議会も同じベクトルを向いて、お互いに足らざる部分を補完しあいながら、協働での問題解決、そして町田モデルをつくりあげて行きましょう」と、

 それから私なりの、”精神障がい者”という国でも後れをとり、制度矛盾を多く抱える政策課題について、
 "親なきあと” ”医療的ケア” ”災害時の行き場"等々、
 意見と現場への質問をさせていただきました。  

 担当部長も課長も同席していましたが、あえて答弁はその場では求めず。

 あとで、じっくりつめていきたいと思っています。

ひとりごと
 ちょっと言い過ぎだったかな(^^ゞ・・・・