「和光大学ポプリホール鶴川」もオープンへ! 9月29日 鶴川駅前に! | 町田市議会議員 ふじた学 オフィシャルブログPowered by Ameba

「和光大学ポプリホール鶴川」もオープンへ! 9月29日 鶴川駅前に!

ありがとうございます。
藤田学です。

現庁舎での最後となる"町田市議会平成24年度第2回定例会”も一昨日に無事終わり、いよいよ引っ越しモードになっています。 会派の部屋も段ボールが広がってきました。(笑)

新庁舎は、6月23日落成、7月17日からオープンですが、 念願の”町田市鶴川緑の交流館”「和光大学ポプリホール鶴川」(ネーミングライツ)も、9月29日にオープンです! 文化芸術の新たな拠点の誕生!も嬉しいですし、 私にとっては、一つの政策として、”ネーミングライツ”をずっと求めてきました。

その第1号でもあります! 二重の待ちに待った喜びです! わくわくドキドキ!皆さんと一緒に開館を待ちたいですね!

<以下 市ホームページより>

○和光大学ポプリホール鶴川に関すること この施設は、音響性能を重視した300席のホール、鶴川駅前連絡所、鶴川駅前図書館、有料貸出施設を備える複合型文化施設であり、共有空間や開放的なつくりが特徴です。『ホール』『コミュニティ』『図書館』のそれぞれの機能が融合することで、多様な人々が出会い、様々な活動が生まれ、交流・発展する拠点になることを目指しています。この3つの機能が連携し、全館を利用した複合イベントを行うなど、様々な事業を展開していきます。市では、この施設にネーミングライツ制度を導入し、このたび、スポンサー事業者とネーミングが決まりました。今後はスポンサー事業者も一体となって、施設の活性化を図り、鶴川地域の更なる発展を目指します。なお、この施設は指定管理者制度を導入しており、2012年9月29日から2017年3月31日まで、一般財団法人町田市文化・国際交流財団が管理運営を行います。

○ネーミングライツによる施設名称が「和光大学ポプリホール鶴川」に決定しました!!
 市では、「市有財産の戦略的活用に関する基本方針」に基づき、この施設にネーミングライツ制度を導入しました。スポンサー事業者を募集し、選考した結果、和光大学をスポンサー事業者とネーミングが決定しました。
今後はスポンサー事業者一体となって施設の活性化をはかり、鶴川地域の発展を目指します。

ネーミングライツとはネーミングライツとは、スポーツ施設や文化芸術施設などの施設名称に、スポンサー事業者の名前や商品ブランド名をつける権利のことをいいます。別名、「命名権」あるいは「施設命名権」とも呼ばれています。

当施設のネーミングライツについてネーミングライツ対象施設

※ネーミングライツの対象は施設全体です。

条例名:町田市鶴川緑の交流館 所在地:能ヶ谷一丁目2番1号ネーミングライツによる施設名称{和光大学ポプリホール鶴川」

※ポプリは花や葉などを混ぜつぼに入れ室内の香料として使うものです。一方では、ラテン語の「populus(民衆)」が語源とされています。人々が集い、語らい、活動するさわやかな香りに包まれた空間をイメージして名づけられています。 ※オープン日から半年間は「町田市文化施設」を併記します。

スポンサー事業者学校法人 和光学園 和光大学

ネーミングライツ導入期間2012年9月29日~2022年3月31日

契約金額年間450万円(消費税込み)